ハルタ 2013-NOVEMBER volume 9 (ビームコミックス)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (652ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047292727

感想・レビュー・書評

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  • 『坂本ですが?』トリュビートBOOKと坂本分度器、応募者全プレの応募のために購入。
    初読み。内容濃く充実した読み応え感あり。

  •  なんだか華麗なる吸血鬼一族みたいな表紙のハルタ9月号。読み切り多め、連載陣もどちらかといえばステップ多めの布陣でした。

     ハルタ読切。今号はハルタ初体験の人に優しくと銘打って読切多めでした。しかし、読切といっても不思議の国のバードやかささぎ卿と骨などシリーズ化となっているものも多いので普段ハルタを購読している人も安心のできでした。特に不思議の国のバードは前作が載ったときとても気に入ったので今回も見れたのは良かった。他に百名哲先生や大武先生などの同じみの顔もありましたしね。ハルタの読切というとページ数多めのものから今回のソイ・プードルのようにショート系も入り混じってあの手この手で攻めてきますが、新人多めなので個人的には楽しいです。安定した連載作家さんの読切作はそれはそれで面白いですが、やはり読切は新人の腕試し感がよく伝わってくるので好きなんです。またFellows!Qシリーズみたいにハルタでも同じようなことやってほしいです。

     おぉイケメンよ永遠なれ。乱と灰色の世界、カプチーノ、乙嫁語りなどひとまずの決着を見せた作品もありました。鳳太郎、アゼルのハルタイケメンの断固たる決意はこうこみ上げてくるものがありますね。ブサイクやおっさんの悪あがきも好きなんですが、こういた男たちのクライマックス場面もミュージカルみたいで好きです。カプチーノの萩原くんはいまの受け身姿勢がもっと崩れてからが勝負かな。かぶき伊佐の八代目のように芸に生き、芸に殺された男のような世界がこれからもハルタにはあって欲しいですな。

     いつの間にか、次号で2013年最終号ですね。次回はほとんどの連載作品が載る合併号。1年の締めくくりに相応しい作品が多いといいな。次号予告ではソラミミがなんか青春くさくて良さそう気配を醸し出しています。

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著者プロフィール

1950年佐賀県に生まれる。中央大学卒業後、2007年まで東京都内の中学校において、心障学級・通級情緒障害児学級などを受け持ち、熱心な生徒指導で保護者からも信頼を集める。通信制高校副校長を経て、2012年、一般社団法人家族支援メンタルサポート協会を設立、理事長に就任。学びリンク総合研究所所長。専門分野は、家族カウンセリング・非行問題・子育て支援・発達障害・不登校問題等多岐にわたり、子どもの不登校から見えてくる家族支援に力を入れている。

「2020年 『不登校・ニート・引きこもり 家族が変わるとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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