ニンジャスレイヤー ピストルカラテ決死拳

  • KADOKAWA (2014年4月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (477ページ) / ISBN・EAN: 9784047293625

作品紹介・あらすじ

凄い小説!痛快な展開!累計30万部!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

痛快な展開と独特の訳文が魅力の本作は、ストーリーの求心力が非常に高く、読者を引き込む力があります。特に、タカギ・ガンドーを主役に据えた「リブート、レイブン」は、ハードボイルド探偵ニンジャ小説としての熱...

感想・レビュー・書評

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  • ハードボイルドディストピア忍者活劇、第2部第5巻。

    今巻は、表紙にも登場している私立探偵タカギ・ガンドーが主役を張るエピソード「リブート・レイヴン」の存在感が強く「探偵小説めいたアトモスフィア」も感じさせる。カラス・ニンジャのソウルに憑依され非人間に成り果てても、その名に「ディテクディヴ」を背負うガンドーの強さと弱さに痺れる。脇役が突如、劇的に力を得る展開は陳腐になりがちだけれど、物語が丁寧に描かれているからか、必然性と説得力をなお感じる。

    フェイタル、ナンシー・リー、シキベ・タカコといった女性陣の見せ場も多く、特に「ビガー・ケイジズ、ロンガー・チェインズ」でのフェイタルはハードボイルドで格好良く、またそのヒロイン力が凄まじい。

    同エピソードでは、謎の多いキャラクター、革命組織イッキ・ウチコワシの首領バスター・テツオも珍しく主役級の活躍を見せる。底の見えない登場人物だけに、今後の物語への介入も気になる。

  • 第二部の中核となるようなエピソードが目白押し。ようやく終わりが見えてきたか。

    独特の訳文が魅力の本作ではありますが、そのストーリー自体も物凄い求心力を持っている。タカギ・ガンドーを主役とした「リブート、レイブン」は、ハードボイルド探偵ニンジャ小説としてかなり熱い作品でありました。

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著者プロフィール

1968年生まれ。ニューヨーク在住。

「2017年 『ニンジャスレイヤー殺(5)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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