おこぼれ姫と円卓の騎士 伯爵の切札 (ビーズログ文庫)

著者 :
制作 : 起家一子 
  • エンターブレイン
3.96
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本棚登録 : 138
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047293847

感想・レビュー・書評

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  • 実は女王となるべくして生まれたレティの奮闘。今回は、「騎士」を求めてある危険な任務に取りかかるレティです。毎回楽しませてくれるなー。今回は、お待ちかねの○○候補が登場してくれてやったー!かしこそうな子だけど、年上としてレティを見守ってくれるのは、やっぱり伯爵夫人かなー。最近レティが一人ががんばっているような気がするので、もう少し王たち&騎士たち&王子たちにも活躍してほしいわ!安定して面白いシリーズです。おすすめ。

  • 面白かったー!!
    この人!と定めてナイツオブラウンドに勧誘する流れ楽しいね。マリアンネもウィラードも良いキャラー(*´∀`*)
    後世で愛人王と呼ばれるからには、残りの騎士みんな男性かと思ってたけど、女性もアリだよね、そうだよね。
    喪服の美女×王女様の禁断の恋ってオイシイもんね!
    すごいなあ、誰とかけてもオイシイなあ。
    こうして歴史は作られるのですな。

    気にしていたレティとデュークの恋の行方は、新たな二人の騎士の言葉に背中を押されて、良い方へ転がるかと思いきや、「違う!違う!そうじゃないーーーーーー!!!」な方向に転がりだしてしまった。
    まだ前途多難っぽい……。

  • 一通り出てきていたキャラが騎士になったんで、次は?って思っていたら、ロリコン伯爵と未亡人伯爵の二人。おいしいです。

    二人を騎士にするための条件は、潜入囮捜査みたいなもので、運良く1個解決したら、両方騎士にできるから、かなりやる気なレティ。鳥籠に入っているレティとか、メイドの格好をしたレティにボタン付けされてて、変な気持ちになってるデュークとか、いいわぁ。

    ただ最後のデュークとのチェスのシーン。その前の円卓の世界では自分の思うとおりでOKっていうから、デュークとのラブ度UPなのかと思ったら、いやに思わせぶりなことを言ってます。デュークが自分に気持ちがあるのを見越して、もしかして、別の男性と結婚するって話になるのかなぁ。
    オトキュンみたいな話は難しいと思うけど、そろそろデュークとレティも意識し出して欲しいなぁ。

    次巻も楽しみです。

著者プロフィール

第13回えんため大賞≪二期≫ガールズノベルズ部門にて、「おこぼれ姫と円卓の騎士」が優秀賞を受賞し、作家デビュー。

「2019年 『茉莉花官吏伝 七 恋と嫉妬は虎よりも猛し』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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