- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047293960
感想・レビュー・書評
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激動の第六巻。
かつてアミル奪還に失敗した部族ハルガルが、部族バダンと手を組み、主人公たちの暮らす街を大砲、銃撃、騎馬隊で襲撃する。迫力に満ちた襲撃のスピード感、押し寄せてくる敵の恐ろしさがページを飛び出して読み手もその世界に引き込まれるような感覚すら覚えた。圧倒的なこのド迫力のシーンを描き切る作者に感嘆する。普段のこのシリーズの日常生活や文化の描写の深みを素晴らしく感じていたが、こういうシーンも圧倒的に描き切る。単純にすごいと思うし、それゆえにこの作品が面白いと感じる。
生きる、守るために戦う彼らを待つ、悲しき結末は。生きていくのは、甘くない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前巻までは(少し不穏な空気もありつつ)平和な話が続いてたけど,ついに戦争が勃発か…。
戦争…といっても一日で終わる戦闘なのだが,アミルの12歳の夫カルルクにも危険が迫る。そしてアミルの実家の兄と父は…。 -
バァさんグッジョブと単純に喜べない。複雑ですよアミルさん… 生きることは闘うこと、なのか
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今巻は作者の悪いところ
いや苦手とする面が良く出ているお話
敵の皆さんがあまりにも情けないという問題ではなく
描き方の問題だと思う
おばあさまが父上を始末するところとか台詞いらない
この騒ぎに話数かけすぎ
わかっていたが残念な出来ばえ -
コミック
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2014-1-13