メテオラ (B's-LOG COMICS)

著者 : 琥狗ハヤテ

• KADOKAWA/エンターブレイン (2014年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[komaさんの感想 · 2016年12月13日]

豹に変化のモフモフ！水滸伝が元になっているらしく中国が舞台です。１巻は嵐の前触れ。

[しまさんの感想 · 2015年3月1日]

1～2巻

[omikuさんの感想 · 2014年8月9日]

これ、好き！(=´▽`=)
読み切りかと思ってたら、続巻が出るようで。やったー！
半獣設定とかも好物だし、描写も丁寧だったので、続きが楽しみです。

[きっかっちょさんの感想 · 2014年3月1日]

舞台や時代背景は違えど、この手のお話は好き。もふもふも好き。四コマも好き。続きが楽しみです。

[へきくうさんの感想 · 2014年2月10日]

表紙買い。もふもふ尻尾は隠さなあかんが、自慢の尻尾でもある(`･ω･´) 水滸伝をベースにした話だとかで、ものすごーく興味が湧いてきました。でもさ、水滸伝ってかなりの長編じゃなかったっけ？さすがに長編に手を出すわけにもいかんしなぁ。 話はまだまだ続きそうですね。実は周りも、、って展開になりそうで。自覚の有無はともかく、あの国？の人達は己の内側に獣を飼ってるのがデフォなのかなぁ。でもまぁ、人間なんて変化しないだけで、内面には獣の部分があるのよね～女豹っぽいのが理想だけど（笑）

[腐った林檎さんの感想 · 2014年2月1日]

しばらく発刊のなかったハヤテ先生の、３ヶ月連続刊行３冊目。 あれ、これは毛色の違うモフモフだなぁ。
1巻ということで、物語のほんの序章。 あとがきを詠むと、なんだか壮大な展開になりそう…(水滸伝知りません、ごめんなさい) 可愛かった子ども時代の林冲がもっと見たかった～( ；∀；) 王進さまズルい(泣)
ハヤテさんらしいキャラの可愛さもあるけど、全体的にシリアス。 たぶんこれからどんどん重くなる、読み続けるのしんどそうな気配しかしない。
そんでもってこの作品、ＢＬじゃないのね。 カテゴリ直さなきゃ。

著者プロフィール

9月14日生まれ、大阪在住。「あやしの君の恋煩い」（リブレ出版）にてデビュー。
力強い画力と繊細な心理描写で人気の漫画家。現在、数社にわたり作品を連載中。

「2016年 『左遷も悪くない』 で使われていた紹介文から引用しています。」