もう体脂肪率なんて知らない (ビームコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA/エンターブレイン
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本棚登録 : 44
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047294653

感想・レビュー・書評

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  • この漫画も、いつものBBの本屋さんで購入。

    なんとなくジャケ買い!…アハハハ…
    (『ジャケ買い』と言う言葉を使いたくて、
    そして思い切って使ってみたら、照れている)

    題名もなんか面白いし…ね。

    帰りの電車で読もう、と思って、
    真ん中あたりパッと開いた時は、
    絵がなんだか好みじゃないようにみえて
    「あれれ?失敗だったかな?」なんて
    一瞬思ってしまったけれど、

    いやいや、とてもとても
    不思議な味わいの面白い漫画でした。

    同居しているけれど、恋人同士でも何でもない、
    若い男女。

    この二人の出会いとか、そんなのは全然説明が無いのだけど、
    もしかしてこの作者の他の本を読むとわかるのかな?
    でもその不思議もこみで、楽しめた。

    二人それぞれのおかしな仕事。

    部屋にいると、ラジオの声みたいなのが聞こえてくる…
    (ちょっと静かに…!)

    部屋にいると、へんてこりんな人が訪ねてくる…
    (そんなものはいらない)

    私は最後の方に出てきた「除霊女子」で完全にやられた。

    「霊をとことんじらします…」そして儀式のセリフったら!
    二の腕のくだりで、もう面白すぎて倒れた。
    (それもゲラゲラとするのではなく、
    お腹の底から湧いてくる不思議な笑い)

    もう何回も読んじゃった。

    そうだなあ、例えば、
    お休みの日は
    ひとけの無い道を通って、ひとけの無い場所に行って、
    そこでなんやかんやと楽しく過ごしたいような人に
    お勧め!

  • 生活や暮らしが「今しかない」っていうことを思い出させてくれる漫画。画面はどこも絵画的。まじまじと見てしまっていつも読むのに時間がかかる。

  • 生産性というものをまったく感じられない
    奇妙な仕事で稼いでいるお兄さんがいて
    ベビーシッターのお姉さんと同居しているのだけど
    ふたりの関係はまったく深入りしないもので
    性的な行為などちっともにおわせない
    たいへん健全なものであり
    まるで映画のセットみたいな町で
    連続する劇場型軽犯罪と
    たくさんの神童たちにふりまわされるという
    そんな現代的?かつオシャレ?な生活を淡々とえがいた漫画なのである
    僕はけっこう笑うけどなー

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