覇剣の皇姫アルティーナVI (ファミ通文庫)

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  • KADOKAWA (2014年6月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784047297302

作品紹介・あらすじ

「……強いだけの軍艦に勝つだけなら……いくらでも方法がありますよ」

みんなの感想まとめ

海戦をテーマにしたこの物語は、主人公アルティーナと青年レジスの成長と戦略が描かれています。第6弾では、ハイブリタニアとの緊迫した海戦が繰り広げられ、敵の最新鋭艦に対抗するための知恵と勇気が試されます。...

感想・レビュー・書評

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  • 海戦の話。
    姫は全く役に立たなんだな。
    なんで、ベルヌーイだけまんまなんやろか。

  • 辺境に追いやられた皇姫アルティーナと読書狂の青年レジスの覇道戦記ファンタジーの第6弾。
    今回はハイブリタニアとの海戦のお話。

    アルティーナというタイトルなのに姫様の活躍、というか出番が減ってきているような(笑)
    それはとりあえず置いておいて、相変わらずどういった展開で不利を跳ね返すのかがいつも楽しみですね!
    今回も予想外の展開でしたね。

    最後の海兵から「どんな本を読んだらいいか」に対するレジスの答えが印象的でした!

  • 敵の補給線を断つための海戦が開戦.
    此方は帆船なのに対し
    敵国は最新鋭の蒸気と帆のハイブリッド船.
    そして初の海戦.
    今回もレジスの読んだことのある作戦が炸裂.

    そろそろ彼の
    自分の評価が最低編という姉からの呪いが
    邪魔くさくなってきましたね.
    行き過ぎな謙遜は嫌味に勝る気がするんだぜ.

  • 海戦。

  • 良質で読みやすい戦記ライトノベル。
    むらさきゆきやは好きだし、このシリーズもなかなか楽しめる。
    ただ、どうしても主人公レジスの似非ヤン・ウェンリーっぷりが鼻につく。
    色々許容できても、ひとつだけどうしても納得できないのがやっぱり「ただ知っているだけ。本で読んだから」って理屈。
    前にも感想で書いたかもしれないけど、歴史に学んだヤンと、創作物語に学んだレジスでは竜と蛇、いやミミズほども違う。
    いくらフィクションとは言え、歴史を下敷きに軍略を考えるヤンと、創作物語を下敷きに軍略を考えるレジスとでは大きく異なる。
    もちろん、異なっていい。いいんだが、所詮創作物語どおりのことしかしていないレジスが常勝無敗をうたうのは無理がある。
    レジスが下敷きにする物語ってのは娯楽性のあるものなので、現実に即さない。
    こんなものを当てにして軍略を考えるなんて荒唐無稽。
    ハリウッドなら最後は奇跡が起こって万事解決ってなもんだ。
    99%世界が滅ぶって場面でも1%の奇跡が起こって救われるのが物語の世界。
    リアリティよりも娯楽性、読んで面白い、楽しいことが前提とされるのが物語の世界ってヤツで。
    そんなものを下敷きにしているレジスどこまで行っても道化者だし、このままのスタンスで物語を続けていくのは難しいと思う。
    思うんだが、これはそういう物語。
    結局、最初の最初の設定で間違ってるとしか言いようがないし、さらに言うなら俺が読むのが間違っているんだろう。
    そこまでわかった上で、そのあたりに目をつぶれば十分楽しめる。
    ただ、わかっていても鼻につく、臭い、惜しい。(笑)
    まあ、続きにもまだ期待している。
    けど、むらさきゆきやにはもっと萌え系のほかのシリーズをがんばって欲しいかなー。
    銀弾の銃剣姫の第二部とか。
    アルティーナも戦記モノとして十分なクオリティがあるんだけど、どうしても先述したレジスの設定の「失敗」が残念でならない。
    どうせヤンに似せるなら普通に「書物と歴史から学んだ」ってしておけばよかったのに。
    「物語で知ってるだけ」とか、ピエロ過ぎる。

    それはそれとして。
    この6巻でも、5巻でもレジスがこんな台詞を言っている。
    「世の中につまらない本なんかない。つまらないと思えばどんな本でもつまらないし、面白いと思えばどんな本でも面白いものだ」みたいな感じの台詞。
    同感だが、ラノベ作家がこの台詞を履いていると思うと、ちょっとあれだね。言い訳っぽく聞こえるね。
    いや、言ってることは正しいんだけどさ、あんまり作家の口から聞きたい台詞じゃないっつーか。

  • 戦術の鮮やかさや戦況の描き方は見事の一言に尽きる。展開のテンポもいいので常にワクワクしながら読めるのもいい。

  • 侵略軍の補給路である海路を断つべく、占領された港を奪還する巻。海なのに水着描写なし、誘惑を振り切った著者はやればできる子(失礼)。知恵で圧倒的戦力に対抗するのは、読んでいて気持ちがよい。アルティーナとの関係がどんどん微笑ましくなる傍ら、クラリスさんと爆弾レベルのフラグ立てて、戦況だけでなくそっちの展開も気になる。

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著者プロフィール

ライトノベル作家・漫画原作者。

「2017年 『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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