おこぼれ姫と円卓の騎士 恋にまつわる四行詩 (ビーズログ文庫)

著者 :
制作 : 起家一子 
  • KADOKAWA/エンターブレイン
3.81
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本棚登録 : 102
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047298842

作品紹介・あらすじ

未来の女王レティーツィアの侍女候補・アイリーチェには、年上の恋人がいる。だけど彼には、一桁の年齢の少女しか愛せない特殊な嗜好があった…!?偶然の出逢いが四度重なれば、運命となる。アイリーチェと伯爵子息ウィラードの恋物語を綴った外伝が登場!さらにアノ騎士が主役になる短編のほか、レティがデュークを騎士に見初める(!?)までの物語などシリーズ初、"恋"がテーマの短編集!

感想・レビュー・書評

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  • タイトルから短編集かと思いましたが、中編+三篇のショートでした。中編がものっすごくよかった!ただの恋愛話ではなく、ひねったキャラクターとやりとり、ミステリ要素ありで、ラストも素直にいかない。まさしく「おこぼれ姫」だなあと思いました。ノーザルツ公の妻たちの夫ダメ出し&可愛がりが楽しくてしかたない。私も仲間に入りたい(笑)。このシリーズはほんとうにおすすめです。大人も楽しめると思います。

  • 思いのほかよかったウィラードのお話。

    2017.10.23

  • 短編集、番外編。

  • 生粋ロリコンとクールな年下の女の子の恋物語が素敵でした。奮闘するアストリッドも可愛い。

  • 12月18日読了。図書館。

  • アイリーチェとウィラードが恋人になるまでを描く中編1本と、恋にまつわる3編の短編。
    リーチェとウィルさまかわゆいよー。
    年の差&体格差がっぷりに弱いのでちょうニヤニヤして読んでしまった。

    リンネさんの書く女の子は、凛として格好よくて良いですなあ。

  • 『伯爵の切札』に登場し騎士となった幼女趣味の変態伯爵ウィラード・オルランディ、そして、ちらりと登場しレティーの侍女候補となったアイリーチェ。
    この二人の曰くありげな雰囲気が気になっていた方も多いはず。
    短編集とはいえ、この二人をテーマにした『葡萄姫の恋愛未満』は200ページとかなり読みごたえのあるお話となっており、おこぼれ姫のシリーズの中で、最高の甘さッ!
    詳細は下記
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4125.html

  • シリーズ10作目 短篇集

  • ここにきて、主人公以外の短編集。しかも恋愛。。。
    おこぼれ姫シリーズはやっぱり恋愛いらない。
    もしくは少しの要素でいい。

    全く別の作品というならいいが、、
    しかも出たばかりの二人をメインにされても
    いまいち盛り上がりにかける。

    まだ、他の騎士達から見たレティとか
    日常の話とかの方が読みたかったかも。

    本当は兄たちから見たレティが一番作って
    欲しかったな。。

    そして王になる描写がどんどん重みが
    なくなっていて、大元の設定を
    ぜひとも振り替えって欲しい。

    で、予告は軍師を引き入れるとな、。
    あれ、今までの人達ますます存在感なくしますけど…。
    グレイグとかの役目ってなに?
    レティの価値も下がるというか、
    歴代の王たちが本当にいらなくなってしまうのでは?

  • 短編集です。
    ただのへんたい伯爵かと思っていたら、
    なんとなくこの短編はすてきでした。
    いがいといえば、ノーザルツ公が可愛かったです。
    あるていどどの声優さんがあてたらぴっったりかなとか想像して読むのですが、今回のお話でちょっと変わりました。

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著者プロフィール

第13回えんため大賞≪二期≫ガールズノベルズ部門にて、「おこぼれ姫と円卓の騎士」が優秀賞を受賞し、作家デビュー。

「2019年 『十三歳の誕生日、皇后になりました。2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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