本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784047298859
作品紹介・あらすじ
ヤツはとんでもないものを盗んでいきました――!? 恋と賞金の争奪戦、開幕!
みんなの感想まとめ
恋と賞金の争奪戦を描いた物語は、勝気で負けず嫌いな主人公が繰り広げる追いかけっこが魅力です。義賊ヒーローと賞金稼ぎのヒロインの掛け合いは生き生きとしており、二人の関係性が若々しいエネルギーを感じさせま...
感想・レビュー・書評
-
勝気で負けず嫌いな主人公。
真っ直ぐだけど自分の力量が見えて無くて暴走しがちな所をウェズリーがさくっと切ってくれます。
ただ反省して態度が変わるわけでは無いので、成長は見えないです。
二人とも生き生きしているので、掛け合いも元気があって若々しい感じ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
義賊である”影猫”の大義は所詮盗みであり、その他の周りの人を傷つけるし、絶対に許せない!というのが彼女の持論。
しかし、彼女の行動を理を説いて止めようとするウェズリーとは、反発と喧嘩で終わるという、ヒロイン☓ヒーロの喧嘩カップル。
むくわれなそうなヒーローであるが、彼女の変化とともに、続刊に期待
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4340.html -
義賊ヒーローと賞金稼ぎヒロインのケンカップル(予定)、義賊であっても犯罪はいけないことだ!と訴えるヒロインの姿に心うたれます。ヒロインが貧乏なだけ余計に。あとたぶんビリちゃんは分裂してもかわいいよ!
細かいところでアイシャの袖と裾のふちどりに泣けた。大正時代に擦り切れた襦袢の袖口に縫い付けるテープがありましてな。お金ないけどおしゃれしたい女の子の心持は古今東西変わらない。あとふりがなの親切さに、私もこうやって読みがなを覚えたものよと思ったり。 -
顔を合わせるたびに喧嘩ばかりしている賞金稼ぎのアイシャと王太子の従者ウェズリー。まだ駆け出しなのに大物賞金首を狙おうとするアイシャは、確かにちょっと危なっかしいところもあるけれど、夢に向かって自分の足で進んでいこうとする姿にとても好感が持てる。そして、なかなかデレられずに、というかデレどころを間違えて、涙目で独り壁に頭突きをかますウェズリーが楽しくて仕方がない。いやー、いいわー、このコンビ。登場人物に誘われ、物語に引き込まれ、最後まで夢中になって読んでしまった。
風羽洸海の作品
本棚登録 :
感想 :
