ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件6 (ファミ通文庫)
- エンターブレイン (2014年9月29日発売)
本棚登録 : 96人
感想 : 6件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784047299139
作品紹介・あらすじ
金色の髪、緑の目。あなたが僕の勇者様ですっ! 野村美月が贈るファンタジー家庭教師コメディ、第6巻!
みんなの感想まとめ
多彩な展開が繰り広げられる中、主人公たちの成長や人間関係が深く描かれるファンタジー家庭教師コメディ。特に、日常の中での小さな寂しさや不安が、キャラクターたちの心情にリアリティを与えています。物語は、外...
感想・レビュー・書評
-
手の届く場所にいる。
色んなことが一気に起きたからこそ誤魔化せた部分はあるだろうが、これ以上嘘を重ねるには難しいだろうな。
他人に危害が及ぶ可能性があるというのに、それを分かっていて演奏し歌ったのは一体何があったのだろうか。
「アニスの不安」
毎日話をしてたから。
日常の一部となっていたからこそ、少し会えないだけでも寂しく感じてしまい帰りをまだかと待つのだろうな。
門番から誰かが連絡を受けた様子もなく、突然現れた客人は一体どこから入って彼女の前に立っているのだろ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
外遊先で、探し続けていたグリンダが目の前に。今回の「お迎え」は波乱の予感。扉を行き来できるひとたちは特別なんだよね?社長さん、何者… シャールがまさかここまでやる子とは思わなかった。しかし、いろいろお話ししてしまって大丈夫なのかな…
-
ドタバタ他国行脚かと思いきや、中盤から後半にかけてはめまぐるしい展開に。そんな中、遂にシャールは本物のグリンダと再会。しかし歓迎すべきものではなさそうで。ひとまず世界の危機は救ったけど、他にもキーパーソン登場でまだまだ嵐は続きます。あとがき曰く8巻まで原稿はあるらしいけど次巻は春の予定とか。早く続きが読みたいね。あと、53ページの王子と姫の絵に和んだ。
-
ラノベらしくない、シリアスな要素が美月たんの魅力で、ハーレムラノベであるドレ僕はお遊び作品だと思ってたら、今回は凄かったです。
隠れ設定だけで終わると思っていた、異世界である現代日本との繋がりもメーンストリームに!!
最終回まで伏せておくと思っていた、最大秘密も、メイン男性キャラに相手をつくって、ショックを和らげてのご披露。
最後の引きも強烈。このまま半年待たせるのか!!しかも普通の作家と違って、もう続きが2巻分、できあがってるんだぞ。お預けプレイにも程がある。
いつも通りのほのぼの番外編かと思ったら、まずは小さな爆弾投下から、そして、そしてまさかまさかの最後に最大の爆弾投下が!
もっとたまげたのはあとがき。
本編より面白い番外編、よくこれだけかけるなぁと思ったら、大学生の頃から、脳内で動いていたキャラなのね。
作品の登場人物が繋がって、キャラが勝手に動いて、世界を作り上げる、そしてファンタージーの世界と現代と繋がる…あ、新井素子だ!
好きなだけ番外編書いてください。月刊美月たんにここまでついて来たんですから、買います!
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
野村美月の作品
