双界幻幽伝 祝祭は不倶戴天! (ビーズログ文庫)

著者 :
制作 : くまの 柚子 
  • KADOKAWA/エンターブレイン
3.63
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本棚登録 : 50
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047300316

作品紹介・あらすじ

蒼刻が瀕死で帰ってきた!出不精を通り越している朧月が慌てて駆けつけると…いちゃこら突入できるくらいには無事とわかり一安心。そこへ情報屋の万里から、誘拐された冬泉の捜索のため朧月に同行してほしいとの依頼が。蒼刻抜きでの、はじめてのお仕事!後ろ向きなりにがんばって出かけた朧月だが、待ちうけていたのは、蒼刻に重傷を負わせた是空で-!?大人気中華ラブコメ第12弾!!

感想・レビュー・書評

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  • 瀕死で戻ってきたので駆けつけてみたら
    案外血気盛んでした。

    一体何の目論見があるのか、というのも謎ですが
    誰が誰と繋がっているのかも、複雑化。
    猫の正体(?)も微妙に分かってきましたが
    何の抗争が始まるのかも。
    というか、これきっちり終了しても
    彼は地位を確保できるのでしょうか?

    懐かしい人達も出てきていますが
    事件もいちゃこらもどうなるのでしょう?w

  • 本編12巻、皇都篇(仮)総決算の巻。
    挿絵の雰囲気変わったね、線が細くなったような。p.21の蒼刻に思わずときめいた。是空には今巻でますます好感を持っていたのでここで幕引きなのは残念。朧月が冥界公主という異名を名付けられた経緯には、亡母・姚月娘(よう げうじょう)に何らかの秘密がある模様。より複雑化してきたなこのシリーズ。そして、猫と人型2つの姿を持つ銀砂(ぎんさ)、是空に″殿下″と呼ばれていた青年・劫(ごう)、幼少期の朧月に出会ったことのあり来将軍の食客である青年・螢火(けいか)。新キャラ増えすぎ。名前覚えきれないのでメモ書きしておこう。また、敵でお気に入りだった張梁。現在は燎と名を変え再登場したのは嬉しいけれど。張角も峰桜と名を改めたし、新キャラなのか既存キャラなのか分かりづらくて混乱する。イラストなしで構わないから登場人物一覧を本編前につけて欲しい。朧月と蒼刻のイチャつきっぷりが平和で良いね、ただ第一皇子の天狼は無意識に朧月に擦り寄ってるような。いやもう勝ち目ないんだから、早く他に相手役見つけてください。

  • 蒼刻が瀕死で帰ってきた!出不精を通り越している朧月が慌てて駆けつけると…いちゃこら突入出来るくらいには無事とわかり一安心。
    そこへ情報屋の万里から、誘拐された冬泉の捜索のため朧月に同行してほしいとの依頼が。
    蒼刻抜きでの、はじめてのお仕事!後ろ向きなりに頑張って出掛けた朧月だが、待ち受けていたのは蒼刻に重傷を負わせた是空で!?

    皇帝暗殺未遂事件の総決算な巻だけあって、なかなかに盛り上がりました。
    ひとまず前巻でヒヤッとさせられた蒼刻さんが、思いの外元気そうで安心。同室の朱義のイライラがさらに加速するのも致し方ない二人の世界で、この二人のいちゃいちゃは安泰だなぁと。
    でも今回は朧月が今まで以上に活躍していて良かった。是空が待ち受けていたときにはどうなるかと思ったけど。双界の瞳フル活用で今回は頑張っていたので嬉しい。ただせっかく役に立つべく頑張っているだけに、彼女の異能が今後明らかに不穏な展開に転びそうなのが恐ろしいところ。
    星彩と是空の再会はなかなか印象的だった、この二人はこの二人で雰囲気あっていいかもなぁ。
    あと個人的に気に入っている張角こと峰桜が兄弟と再会できて嬉しかった。あの二人どうなったのか気になってたので、再登場ありがたい。
    ようやく本筋である朧月の力の方に焦点が移りそうなので、今後も楽しみ。

  • シリーズも長くなってきましたけど、毎回人物紹介は書き下ろしみたいなので、楽しみにしてます。

    前回不穏な感じで終わっていましたけど、蒼刻が無事でよかったです。まあ、是空に逃がしてもらったって感じなんでしょうけど。

    だんだん朧月の「双界の瞳」が絡むシリアスな話になってきたんですけど、あと何巻で終わるのかも気になってます。短いのも物足りないですけど、余り長いのも中だるみしちゃうんですよね~。

  • 毎回のように思うんだけど、人物紹介での張さんって場所とるキャラだよね(笑)話はまだもう少し続くらしいけど、そろそろ終わろ?ね?と言いたくもなる。もう把握できないよ(^ω^;) 月触領3兄弟!!長兄お師匠はまだしも、残り2人って生きてる前提だった!?←もうその辺りも記憶が曖昧。

  • シリーズ12冊目。
    表紙の蒼刻と朧月のいちゃいちゃぶりに癒されます。

    数巻続いた是空と蒼刻の戦いに、遂に決着が付きます。
    その代わりといってはなんですが、曹緋鷹と是空を陰から操っていた敵が朧月の前に姿を現します。
    朧月の力の秘密は、今は亡き彼女の母親が鍵を握っているようです。
    張角こと峰桜の弟2人も国軍側の味方として登場します。
    朧月が幼い頃に「双界の瞳」と教えたという謎の人物も登場したり、再び朧月の力が正体不明の敵に利用されそうな雰囲気になってる所で次巻に続きます。

    …流石に12巻ともなると、ストーリーがシリアス展開続きと登場人物の多さで理解不能になりつつあります。
    朧月と蒼刻のいちゃいちゃだけが癒しになってきました(笑)。

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