クトゥルフ神話TRPG リプレイ るるいえがすらいと

  • KADOKAWA (2014年12月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784047300811

作品紹介・あらすじ

ここは1900年のロンドン。世界の中心地の一つであり、混沌に包まれた大都市だ。そこに美少女調査探偵が店番をする古道具店「るるいえ堂」があった!?テムズ川の川岸、ガス灯の明かりの影にうごめく陰謀とは?舞台は変わって現代日本、佐々原がるるいえ堂から買って従妹にプレゼントしたアンティークレースをめぐり、さやかたちは「女帝」と呼ばれる年齢不詳の美しい女性と出会う。二つの時代で並行して進む怪事件。そこにはある外なる神の思惑があった!ソースブック『クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ・バイ・ガスライト』を使い、時空を超えて展開するシリーズ第7弾! --このテキストは、jp_oversized_book版に関連付けられています。

みんなの感想まとめ

1900年のロンドンを舞台にした本作は、緻密な舞台設定とキャラクターのリアリズムが魅力です。プレイヤーたちは多様なシナリオを通じて、時代を超えた怪事件に挑むことになります。特に、ダイスの結果が予測不可...

感想・レビュー・書評

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  • blog(2015-01-18)から転記

    今回はヴィクトリア朝ロンドンを舞台とするソースブック「クトゥルフ・バイ・ガスライト」を使ったミニキャンペーンとなっています。
    舞台設定やPCたちの取り扱いなど、GMの仕掛けに感心しました。PLは色々と管理する必要があったので大変だったかもしれません。
    実在の人物も非実在の人物も登場させられるロンドンが舞台ですが、例のあの人は自粛というのがちょっと残念ではありました。
    今回のキャンペーンはみんなダイス目が悪く、かなり荒れた内容だったと思います。他の文庫リプレイなんかだと編集を疑うくらいダイス目が荒れることが少ないので逆に新鮮でした。
    そんな展開でもちゃんとセッションが成り立つんだというのが見られて、参考になりました。

  • 7冊目
    いつも変わらぬ突出したものも新規も大掛かりもない淡々としたつくり
    人類最強のAPPをもってしてもたらしに失敗しまくり
    ボスは2回で蹴り倒す主人公が素敵
    とかそういう部分を売りにせず
    地味に反省したりコラムで補足したり進んでいくのが
    繰り返し楽しむに足りるスルメ味

  • クトゥルフの呼び声TRPGとしては異例のシナリオ数をこなしているキャラクターたちのリプレイ本。「言いくるめ」やその他活動の描写にいい意味でリアリズムが無いのが特徴的。もともとクトゥルーものとしては全体の雰囲気は大分ライトな感じだったが、キャラクターのスキルやプレイヤーの経験が蓄積されたことで、よりその傾向が強くなったように思う。
    今作は19世紀末のロンドンを舞台にしたシナリオが2本含まれており、対応するサプリで遊ぶ時には参考になるのではないか。

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著者プロフィール

第2回MF文庫Jライトノベル新人賞佳作『神様のお気に入り』でデビュー。TRPGをはじめゲームへの造詣も深い。

「2015年 『彼女が仲間になりたそうにこちらを見ている3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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