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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784047301771
作品紹介・あらすじ
それは“天才”か“凡人”か――。知略を競う頭脳戦開始!!
みんなの感想まとめ
知略を競う頭脳戦が繰り広げられる本作では、レティーツア姫が新たな軍師、メルディを求めて成長を促す姿が描かれています。メルディは、レティの指導のもとで自らの才能を発揮し、盗賊の襲撃を予測するなど、軍師と...
感想・レビュー・書評
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今回は、レティーツア姫は軍師を求めて、三大侯爵のクラインシュミット家のメルディに目をつけ、だらだらと過ごしているメルディに土地の案内をさせる。ある町での盗賊の襲撃を予想して対策を立てるなど、軍師の才能を垣間見せる。道に扉が埋まっている不思議な町テューアで、メルディのもと家庭教師のゼノンが悪事をしていることを察知するが、このゼノンがとんでもない強敵だった。
レティは、メルディがゼノンのくびきを脱して独り立ちするために背中を押してやる。一方、メルディはレティの決断力の素晴らしさに王としての資質を見出し興奮するのだった。
相変わらずレティは、凛々しくて可愛くて、でも真面目一方。デュークに頼ろうとする場面もあるが、うーん、まだまだ取ってつけたような感じかな。埋まっている扉や教会で見た絵画がちゃんと意味を持っているのが面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらず安定の面白さ。
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現在一番楽しみにしている(コンスタントに出ている)少女小説シリーズ。いよいよ軍師の登場。かなり若いなー。指示を与えることができる人って重要だよなー。「敵」も出てきて、いよいよ面白くなってきました。少女小説のみかけですが、中はやり手のきりっとしたお嬢様の活躍。(恋愛も一応あるけど全然おまけだよなー……)今回は、特に頭脳対決で面白かった。
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新しいキャラが出てきました。
明らかな悪役も出てきました。
これからまた新しい展開になりそう
2017.10.23 -
シリーズ10巻目は軍師編。レティの頭脳の手助けとなるべく「軍師」役を選ぶことになる。候補に挙がったのは高名だけど謎に包まれた天才ゼノンと、没落貴族の末息子メルディ。彼らの資質を見極めるため、まずはメルディを訪ねることになり、彼にレティたちの視察の同行を依頼する。
軍師候補が2人登場するのですが最初は同一人物かと思ってました。結果2人は別人物でしかも2人とも結構食わせない人となり。軍師なのだから時として辛い決断をスパッと下すことできないといけないとは言え、デュークの「下種がいい」発言には思わず吹き出してしまいました。メルディよりもレティの方が体力もあり強い姿に改めてレティの格好らしさに惚れ直し(笑)、自分の弱さを知っていてそれを乗り越えようと努力の決意するメルディに成長の兆しを感じました。周りの騎士達がみんな強いから1人ぐらいちょっとひ弱な騎士がいてもいいと思う(笑)面白いしww
もう1人の軍師ゼノンは物語の序盤であぁ、メルディの先生なんだろうな〜と気付きましたが、予想以上に食わせ物で下種で油断ならない人物でした。でもこういう敵がいるからこそ物語も面白くなるわけで…。また登場してレティたちを翻弄させて強くして欲しいです。
そしてメルディがナイツオブラウンドに任命はまだされてないから、もう少しこの軍師編は続くのかな?恋愛要素はほぼ無いに等しい話ですけど、物語の展開とかキャラクターの個性とかが面白いので毎回楽しんで読んでます。願うならもう少し甘い要素が欲しいかも(笑)最初と最後だけでもww -
先行き楽しみな軍師候補登場とともに、手ごわい敵も登場。これからレティの障害となって来るのだろうな。障害と言えばレティの出来の良い二人の兄は、レティが王位を継ぐに当たって障害にならないのだろうか。兄自身じゃなくて組してる陣営側が。そして兄達は普段何してるんだろうな~。ところで第9席って決まったの?決まってないの?様子見なの?
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いよいよ軍師選びに奔走するレティ。そこでデュークの一言「軍師には下種がいい」というところで大笑い。
確かにね、マキャベリが愛読書の私には十分納得なんですが、ラノベでファンタジーで乙女小説でこの言葉が出るとは、くくく。
選んだ軍師にはとんでもないおまけがついていたけど、後々の展開が面白くなりそうなので(*^^)v -
ゼノンの台詞をヴァン(七つの大罪)=鈴木達央くんの声で読んでしまった(笑)メルディの目の前でレティの剣の不可思議な技が数回発動されたけど、今は国の為に尽くそうと考えるばかりでそれどころじゃない!?(笑)ノーザルツ公の嫁にでもとメルディ(♂)に提案するレティ、いやいやそれは、、、いやいや(笑)さて、9人目候補が出てきたけど、10人目11人目12人目と出るにつれて、ゼノンとの攻防もあるかな?ま、ナパニア辺りでソレスに一泡ふかせられるのもまた一興?
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優秀すぎる兄たちのおこぼれで次期王位が転がり込んできたと言われるが、自分が王になることを知っていた王女レティの物語シリーズの10作目。
今回は、責務が重なってめちゃくちゃ多忙なレティがようやく軍師役の検討へ。候補は2人。そのひとり・メルディは、没落貴族で出世の見込みもないと諦め癖がついている「凡人」。いや、こんな凡人がいてたまるか、って感じだけど、挫折した上で悩み葛藤もしてるとこは身近に感じられるし、レティと関わっていくうちに前を向き始めたのも好感。
候補のもうひとりはかつてのメルディの師である「天才」ゼノン。レティですらゼノンの掌の上で踊らされた感がありつつもゼノンにより引き起こされて想定された最悪の事態は回避。ゼノンは今後も立ちはだかりそう。いつかレティとメルディで一泡吹かせてほしい(笑) -
1月31日読了。図書館。
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シリーズ11作目
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