乙嫁語り 7巻 (ビームコミックス)

著者 : 森薫
  • KADOKAWA/エンターブレイン (2015年2月14日発売)
4.07
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  • レビュー :124
  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047302433

乙嫁語り 7巻 (ビームコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 森先生、さすがの安定感です!
    本巻はカルルク夫妻から離れて、スミスさんが旅先で訪れた水の園が舞台です。

    女性は外では黒い布を頭からかぶるちょっと戒律の厳しそうな街ですが、かなり大きなオアシスを持っているのか豪邸に小川を引き庶民もお風呂屋さんを楽しめる比較的裕福な感じです。
    そこに暮らす新妻アニスの何気ない日々の冒険がほほえましくてかわいいです。


    そして「描くところが もう ない」というあとがきに吹いてしまいました。
    たしかにお外の服は真っ黒、お風呂屋さんでは真っ裸で、いつもより描きこめるところがないですね、森先生!

  • 新キャラ アニス 登場。
    女性の一生の親友を持つという物語が主になっております。
    アニスが出会ったのはシーリーンという女性。
    お風呂屋(蒸し風呂)で出会った二人は「姉妹妻」となる。
    この 姉妹妻 は男性との結婚との違いは同性だということ。
    ちなみに今この風習はないらしい。
    アニスは一夫多妻制の一人目の、一人だけの妻だった。
    が。
    シーリーンの夫が急逝して、アニスはご主人に頼んだ。
    「二人目の奥さんにシーリーンを迎えて」と。
    平等に接しないといけない一夫多妻制。
    二人は。幸せになって欲しい。
    少しほんわか。

    最後にカルルクのお母さんが熱を出す話し。
    そしてオマケマンガ有り。


    一夫多妻制。コレはエジプトなどでも未だにある話だ。
    憧れる人はいるらしいけど、難しいと思う。
    器も、財力も無ければ養えないからだ。
    スミスの旅はまだまだ続く。

  • 【あらすじ】
    旅を続ける英国人スミスと案内人アリ。アラル海にある双子の村から山を越えて南下し、たどり着いた場所はペルシア。逗留先の主人から歓迎を受けるふたりであったが、そのウラでは第4の乙嫁アニスが、誰にも打ち明けられない悩みを抱えていた……! 姉妹妻と呼ばれるこの地域の習慣を題材に、いま描き出される真の友情の物語。人気絶好調のシリーズ第7巻!

    【感想】

  • 絵柄はあっさり、でも内容は濃密。
    で、食べるシーンがやっぱり美味しそう。

  • このうち相当な金持ちだよね(O_O) 家の中に泉! 自分ちの風呂! なのになんか心広い旦那! 素敵♪(´ε` )

  • 驚いた。表紙の女性、肩のラインが直角なので森さん調子悪いのかと。しかし、中身は変わらず上手い(痩せているという設定だった)。そして今回は裸多っ!森さんも後書きちゃんちゃらマンガで「描くところが もう ない」と不安を覚えてるのが可笑しかった。絵が美しいからか全くいやらしくなかったけど。さて、姉妹妻。お互いの信頼がキモという点、結婚と同意で不思議な風習だ。

  • いつもとは絵柄も内容も違うけれど、作者がやりたいことをやっているという点だけはおそらく変わっていない。

  • 電車で読めない。
    もうなんかスイカまでエロい。

  • 義兄弟は聞いたことあるけど、姉妹妻って初耳だわ~!こんな風習あったのね。今回の乙嫁・アニスは世間知らずというか人が良いと言うか、殆ど知らない人をこんな風に迎え入れるなんて、やっぱ無謀。相手のシーリーンは良い人っぽく、この件は成功例みたいだけれど、端から見てるとそれでもこの先不安がいっぱいだわ~~。自分が一夫多妻の習慣に慣れない異民族だからそう思うのかしら?

  • 待望の7巻。
    内容は意外や意外、ペルシャの富豪の妻の物語。
    大好きなアミルさんは番外編に、それも僅か1コマにしか登場しない。
    そういえば最近読んでいるイスラームの本にも、イランはイスラーム圏の中でも特殊だとあったなぁ。そうか、イランってペルシャのことだ。

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