- KADOKAWA (2008年5月30日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784047303416
作品紹介・あらすじ
美波のペッタンコを賭けて、バカとドリルが全面戦争! 正真正銘エクスプロージョンラブコメ第4巻!!
みんなの感想まとめ
青春ファンタジーライトノベルのこの巻では、主人公・吉井明久を中心に繰り広げられる人間関係の変化が描かれています。特に、ヒロイン・島田美波との関係が大きな焦点となり、彼女の思いが明久にどのように影響を与...
感想・レビュー・書評
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読書録「バカとテストと召喚獣4」3
著者 井上堅二
イラスト 葉賀ユイ
出版 ファミ通文庫
p83より引用
“「答えは『外部に共通の敵を作ること』だ。
俺たちの日常生活でもそうだが、同じ敵を持
つ人間というものは若干の不和があったとこ
ろで結束し易い。歴史上でもそういった手法
を取っていたヤツは大勢いるしな」”
成績で待遇がはっきりと分かれる学園を舞
台とした、青春ファンタジーライトノベル。
登校時の通学路、クラスメイトの島田美波
に突然キスされた主人公・吉井明久。あまり
の不意打ちに戸惑っているところへ、追撃の
一手が加えられた…。
上記の引用は、大衆の不満の抑え方につい
ての、坂本雄二の台詞。誰かの意図で大騒ぎ
する人達に気を取られて、本当の敵を忘れて
しまわないように気を付けたいものです。
ヒロインの一人・島田美波との関係で、他
クラスも巻き込んでの大騒ぎとなります。こ
こまで読んでこられた人たちなら、慣れてい
ることでしょう。策や謀略に力を使うより、
もっと目の前に集中した方が、主人公たちは
良い結果を出せそうな気もしますが、そうし
ないからこそ主人公なのでしょう。
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[評価]
★★★★☆ 星4つ
[感想]
4巻は3巻ラストにあった出来事を回収する内容になっている。
結果的にはこの巻で明久をめぐる人間関係が一つの形として表現された。基本的にこの人間関係が以降のポイントになるのだろうな。
やっぱ明久は残念だけど、バカなのかと問われれば、成績に関しては擁護することはできないが人としてはむしろ好ましいね。
あとは自分に向けられた好意に鈍感であることが、どのように作用することになるのかが心配だ。 -
冒頭の異端審問会のインパクトがすごい。Fクラスのバカな行動が毎回面白い。美春の行動はどうかと思うが、一貫して美波を思う気持ちがぶれないところに好感が持てる。
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