オーバーロード9 破軍の魔法詠唱者

著者 :
制作 : so-bin 
  • KADOKAWA/エンターブレイン
4.21
  • (27)
  • (30)
  • (9)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 216
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (449ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047304734

作品紹介・あらすじ

王国と帝国の戦争は、例年通り睨みあいで終わるはずだった。しかし、帝国の支配者である鮮血帝・ジルクニフがナザリックを訪れ、アインズが参戦を表明したことで、小競り合いに大きな変化が-。暴虐の嵐が戦場に吹き荒れ、恐怖に染まり、そこは地獄と化す。

感想・レビュー・書評

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  • WEB版とは異なり、アインズ様の魔王ルート入りが確定となる第9巻。

    この巻のキーワードは何といっても「騒々しい。静かにせよ」ですね。物語の中では発する方も受け取る方も真剣そのものですが、読者にとっては滑稽極まりないコントとなるわけで。この面白さを味わえるのは読者の特権ですか。

    後半は帝国と王国の戦争が描かれるわけですが、アインズが無双するそっちよりもカルネ村の死闘の方がワクワクして読めましたね。無双バトルとギリギリバトルの両方を同時に描く丸山先生のサービス精神に脱帽しました。

  • 人でなしの圧倒的な戦争。(^^;
    やはり、この無敵感全開が楽しいですね。
    ちょっと、退場してしまったキャラクターのなかに、もったいないって思う人も居たけれど、この展開ではしょうがありませんね。
    主人公の人でなしレベルがまた上がったけれど、もう疑問に思いますまいよ。(^^;

  • 破軍の魔法詠唱者.
    アインズさんが大暴れですね.

    特に深く考えずに動いても
    優秀?な部下たちが勝手に邪推して
    持ち上げてくるので
    どんどん神算鬼謀な覇王扱いが広まっていく.

    シュブ=ニグラスとか呼び出しちゃって
    一般の皆さんのSAN値は既に限界よ!

    ふんぐるい以下略 とかそのうち唱えるのでは….
    というか無詠唱出来るからだから唱えないか.

    大魔王なアインズさんと皆の英雄のモモンさんという
    2つの顔を駆使して
    民衆を支配し
    千年帝国の礎を築くのだ.フハハハハハハ.

  • デミウルゴスの知略に『ブラヴォー!』と拍手喝采してたら、とんでもない阿鼻叫喚の殺戮が…え?王国どうなっちゃうの?ガゼフさん、ここで退場?ブレインどうする?!
    帝国は法国はどう出るのだ。そして龍の女の子は誰だ。死体を法国に回収されちゃったことはどう繋がるんだ。シャルティア支配したの誰だ。
    ナザリック一団、次はどう出る?そしてカルネ村の強さよ。ゴブリン軍団格好いい!!

  • 割りとアインズも守護者の思惑に乗って動いてるところがあるようなので、支配者然とした裏側で何を考えてるのか想像してみると面白いな

    それぞれがそれぞれの思惑に従って動いて不味いことになるこの展開PBCとかでも覚えがある…

    伏線というか設定もしっかりしてる印象

  • シリーズ第九作目。
    国を興すため、帝国と同盟を組んだアインズ率いるナザリック軍勢。
    それにより、毎年お決まりの帝国vs王国による消耗戦はいつもとは
    様相が大幅に異なるものになっていく。

    サブタイトルの通りに、アインズがその圧倒的な力を見せつけた戦場は
    被害を被る側の王国側だけでなく、今は味方である帝国側にもとてつも
    なく大きな爪痕を残すことになり…


    うん、面白かった。超位魔法ひとつで蹂躙するアインズの力も
    その戦いに至るまでの展開もすべて。
    休憩のような前作から一気にシフトアップ!
    いや、前作でカルネ村に再び焦点をあてたのはこのためだったんだね。
    前作あってこその展開もあり、ストーリーがよく練られているなーと。

    それにしても、「彼」を欠くことになった王国は今後どうなるんでしょ。
    帝国はいいとして、いまだ沈黙を保つ法国が今度どんな展開を見せるのか
    楽しみだなー。
    ナザリックに対抗できる国、組織、個人はいつ出てくるのかな!?

  • 12/15読了

  • アインズがいよいよ表舞台に。
    (1巻で出てたけどそんなに知名度高くなかった)

    8巻で帝国に乗り込み王様に謝罪させることに。
    ナザリックを訪れた王様。
    格の違いを見せつけられ、帝国とアインズウールゴウンで同盟を組むことに。
    帝国としては同盟をくんだと思わせつつ、アインズウールゴウン以外の国で協力してなんとか倒そうと企む。
    で、形式上とはいえ同盟は組んだんだから建国には協力しますよと。

    アインズウールゴウンが建国するためには領土が必要。
    エ・ランテルを領土にするために、帝国がアインズと連名で王国に宣戦布告する。
    アインズのことを知ってるガゼフは戦争を回避しようと進言するが王様・貴族たちには届かず開戦することに。
    そもそも、帝国は王国を疲弊させる目的で毎年小競り合いをしていた。
    今回もそれだろうと思ってた&アインズってどこの田舎者だよって感じだった。

    アインズの情報収集のため、第一王子がカルネ村を訪れる。
    アインズと王国が戦争することになり、動揺するカルネ村。
    村の恩人であるアインズを裏切る訳にはいかないと抵抗する。
    ゴブリン兵がいるとはいえ、多勢に無勢でピンチのカルネ村。
    エンリが持ってた最後のゴブリンの角笛を吹くと、より強力なゴブリンが現れて王子を撃退。

    メインの戦場になるカッツェ平野。
    アンデッドが大量発生してると話題の地。
    26万だかの王国軍に対して、最初から超位魔法を使うアインズ。
    魔法で虐殺→魔法で殺した人数に比例してヤギが現れてさらに虐殺で王国軍は半壊。
    味方の帝国軍でさえ敵の無事を祈るほどの虐殺。
    で、ここでけっこう重要な人たちが死んでいく。
    レエブン候護衛の元オリハルコン級冒険者(王国の漢たちでクライムたちと同行してたメンバー)。
    ガゼフ(正確には魔法のあとにアインズと一騎打ちして死亡、蘇生も拒否するだろうってことでそのまま死亡)。

    こうして当然のごとく帝国の圧勝でエランテルは魔導国の領土になる。

    エランテルにアインズが入城するパレード。
    アインズに石を投げる子どもをかばう形でモモン登場。
    アインズがモモンに支配下に入れ→いいけどその代わり町の人に危害を加えるなって感じでモモンがアインズ側につく。(モモンはパンドラズアクターの変装で茶番)


    って感じで終わり。
    最後の茶番で、あーそこでモモンを出してつじつま合わせるのかー!と思った。
    建国してここから動きがいろいろ派手になっていくと思うから楽しみである。

  • アインズ様無双の巻(。+・`ω・´)キリッ
    ついにナザリックが表の舞台に躍り出る!!
    帝国にイチャモンを付け皇帝をナザリックまで呼びつける(笑)
    皇帝は圧倒的な力を見せつけられたのと
    自分の側近に裏切り者がいると分かり
    アインズに恭順する振りをして一計を巡らす……が!!

    帝国はアインズの国を作るため王国に宣戦布告。
    帝国側として現れたアインズ様が
    ここでもその圧倒的な力と恐ろしさで王国兵を蹂躙。

    そして帝国と王国が一戦交える時、場所は変わりカネル村。村を守る為エンリはエンリ将軍閣下となる( ´艸`)ムププ

  • コーヒーブレイク本。

    大魔法使いのアンデット「アインズ・ウール・ゴウン」が支配するナザリック大墳墓の力が初めて世に示されることになるークファンタジー小説の第9巻(2015/07/10発行)。

    例年、睨みあいで終わる王国と帝国の戦争に帝国の同盟国として参戦するナザリックの軍勢に畏怖する王国軍が、「アインズ・ウール・ゴウン」の前に完膚無きまでに叩きのめされます。 一方、カルネ村では、 「ゴブリン将軍の角笛」の力が初めて明らかに...

    次章、ナザリックの戦略や周辺国の動向、カルネ村の今後が気になる面白い第9巻でした。

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