ヒナまつり 9 (ビームコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA/エンターブレイン
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本棚登録 : 392
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047306165

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりの一巻から再読中。ここまでの巻もそれなりに面白いけど、この巻がだいぶアブラがのってきた気がして好き。実写版ヒナまつりをやるなら誰をヒナにして誰を新田にするか、とか考えてしまう。

  • マオ登場、そして、ヒナが中学から高校へと時代変更する巻
    全キャラ超魅力的で、それを超オモシロ話へと昇華させる著者の能力は本当に凄い。
    アンズなんてただの超いい子なだけなのに勝手に周りが翻弄されてく。
    面白すぎなんだよ...orz

  • いきなり三年経過!!
    まぁ、新田は愛されているということで。

  • 驚きの三年後展開だった。あんずちゃんがいいこすぎる。が、ヒナもなんだかんだ成長しつつも完全に新田さんがお母さんになっていて笑ってしまった。弁当回好きすぎる。

  • 今回はヒナちゃん以外のキャラも結構活躍している印象です。
    あんずちゃんがいい子すぎる!(´Д⊂
    最後のお話しもヒナまつりっぽさ全開で最高でした(笑)

  • なにそれ、三年後って!? ヒナが普通に女子高生の感じが違和感。え? 瞳ちゃんはどうなっているんだろう? あと、なんか遠くで話が進んでいるマオって三年後なんだな。っていうか、新田って父親になりたかったのか?

  • 新田ヒナ、中学一年生。
    街一つ崩壊させるほどの念動力を持つ。しかしそのチカラは、善にも悪にも使われることはないのだ。
    強力な超能力を無駄にする超能力少女コメディ、驚きの新展開!

    瞳ちゃんがもはや「普通」の中学生を軽く飛び越える超人ぶりを発揮していてもう笑う。アンズちゃんは最初のスレていた姿が思い出せないほどの純朴な娘さんっぷりで、新田が戸惑いを隠せないのも仕方ない。
    アンズとヒナを比べてしまうともうね…これは保護した先の環境のせいなのか、本人達のせいなのか。
    そういえばもう一人出てきた超能力者のマオちゃんどうなったかと思ったら、いつの間にか中国で見事に利用されていた。というかこの三年後ってなんだよ!と。
    冗談なのかと思ったのに、いきなり脈絡無く3年後にとばした意味がよく分からん。三年経っても全く進展無いという事ですよね? これってさすがにどうなんだろう…。

  • 時が飛んだんですけど…

  • 瞳ちゃん怖いよ,怖いよ瞳ちゃん。新田子供を知る,新田父親の理想郷を知る,新田現実を思い出す,の3本です(ンガクック)。しっかしヒナすげぇな,ただのウンコ製造機だと思っていた自分が情けねぇ!何故…ここで雪まつり……?…彼らはガリを表現しているのだろうか……?いや,そんな事より早く救助を!いきなり3年飛んだ。マオなにやってんだ。新田取り繕い失敗す。 売却済み.

  • まさかの3年経過、高校編?
    ヒナぶれねぇ、というか酷くなってる
    珍しく伏線回収的な内容が目立った
    瞳とアンズの回が面白い

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