一杯の珈琲から シリーズ小さな喫茶店 (ビームコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA/エンターブレイン
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本棚登録 : 84
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047306349

作品紹介・あらすじ

すべてのささやかなロマンは、その一杯から始まる。

全国のコーヒー好きに愛読されつづけている不朽の名作『コーヒーもう一杯』の作者が、再び琥珀色のアロマ香る物語を描く。

さらに甘く、さらに苦く、さらに味わい深く。コーヒーを巡る絶品の短編シリーズ、待望の」開幕。

感想・レビュー・書評

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  • 大好きです。僕もこの幻想的世界の珈琲店の客になりたいなと夢想する。もちろんその世界の住人たちにも様々な哀しみがあるんだけど。

  • 山川直人氏の作品『一杯の珈琲から シリーズ小さな喫茶店(2015)』を読了。 この作品も凄く好き。 特に”あまった幸せ”と”匿名希望”と”名もなき恋”が大好き・・・ 儚くて・・・切なくて。。。 

  • 山川さんの珈琲シリーズはいいなぁ。
    「珈琲」というテーマから、日常ありファンタジーあり
    時にはSFにまで飛んでしまったりして、広さ深さを感じますw。
    絵柄のせいか、既存作品と似たような雰囲気もあり、
    でも読んでみるとやっぱり違う…不思議な感じです。

  • 『白い部屋』のリリカルさに心奪われたままです今も。収録短編中、最もストレートな形で切ない感情が描かれていますね。情報の取捨選択が完璧すぎて、なんて感想も野暮。あぁ、本当に凄い漫画だ。

  • バッドエンドとも、ハッピーエンドともつかないような…ちょっと不思議な話から、恋の話、なんてことない日常の話。10の物語がぎゅっとつまった短編集。

    読み終えてふう、とひと息つくと、夏のプールの授業のあとのような懐かしい感覚が、少し恋しくなるような、
    職員室の珈琲の香りが漂ってくるような。
    そんな一冊。
    (実行委員N.S)

  • 喫茶店のしんみりする短編のストーリー。個性的な絵ととても合っています。

  • ・あまった幸せ
    いい話じゃない

    ・匿名希望
    匿名希望で在りたい気持ちもわかるけど、名前を覚えてもらえる常連になりたい!

    ・眠られぬ夜のために
    生きていれば有名画家にでもなったのかな?

    ・輝く職場
    本物がわかるようになるのはうれしいことよ

    ・ウソツキ男とバカ女
    僕も、
    ウソツキ男ですがこうはなれないなぁ。。。

    ・喫茶店小町
    メイド喫茶なマンガを描いてくれないかな?
    ないなぁ。。。

    ・火星人も嬉しい
    火星カレー食べたくなった!

    ・名もなき恋
    かなり共感度は高いです笑

    ・白い部屋
    たまにこういうの描くよね?

    ・夢の切れはし
    ポンコツズ聞いてみたいです!

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著者プロフィール

1962年大阪生まれ、東京育ち。高校時代から同人誌活動を始め、同人誌即売会コミティア創立時にはスタッフとして関わる。88年『シリーズ間借り人』(「ヤングチャンピオン」連載)が漫画雑誌初掲載。著書に『口笛小曲集』『コーヒーもう一杯』『澄江堂主人』『シリーズ小さな喫茶店』(以上、KADOKAWA)、『写真屋カフカ』(小学館)、『日常の椅子菅原克己の風景』(ビレッジプレス)など。現在も同人誌、自主制作本の活動を続けている。

「2018年 『ハモニカ文庫と詩の漫画』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山川直人の作品

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