ダンジョン飯 2巻 (ビームコミックス)
- KADOKAWA/エンターブレイン (2015年8月12日発売)


- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047306769
作品紹介・あらすじ
ゴーレムを、たおして耕せ!
感想・レビュー・書評
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迷宮に挑む人、迷宮の中で暮らす魔物、各々の「理念と哲学」が見えてきて奥が深い。
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ゴーレム可愛いな。オークのところの話は、ちょっとしんみり。除霊アイスと、センシのお髭ふわっふわには笑った!
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ただのゲテモノ料理でなく、モンスターをきちんと下ごしらえして調理しているのが魅力的。多種多様なモンスターに合わせて、多種多様な調理方法をみせるセンシの腕前はお見事。
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相変わらずユルくて目的忘れがちに…しかしそこがいい(笑)
ゴーレムを利用して野菜作るなんてよく思いつきますね。
料理としては1巻の方が美味しそうで面白かったかな。
でもセンシは本当にすごい… -
マルシルかわいい
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安定の第2巻。ダンジョン3階はゴーレムやゴーストや呪いの絵画など、食べれない魔物ばかりだが……!?
そう来たかー。ってかんじ。食糧ネタもありつつ種族の話なんかも織り混ぜて。マルシルBBA可愛いよマルシルって感じ。いったいいくつなんだ笑
魔物の生態ネタがやや少なくて物足りない感じもあるが……。あと2巻くらいでスッキリ終わりそうにも見える。 -
1巻がおもしろかったので2巻も読了。もっと食材(モンスター)を調理を見たい。次も楽しみ。
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次々と色んな食材(モンスター?)が登場して、飽きることなく楽しめました!
ファンタジー生物の生態も楽しめる点がお気に入りです。ゴーレムと食・・・斬新でした(笑) -
最初の話を読んでの第一声が「すごい!普通の食べ物だ!」でした。
育てた場所はちょいとアレですが、普通のお野菜にベーコン!家でも作れそうな料理でした。
2話目もわりと普通の食べ物でしたが、3話目ががが。
扱い的にはあれですよね、イナゴの佃煮。
そして絵に描いた餅はやっぱり絵に描いた餅なんですね。
今回も楽しく読めました。
もう今から次巻が楽しみ。 -
センシがふわふわに!!
一巻よりはゲテモノ食い感が薄いかな。
ケルピーは美味そう。
九井諒子の作品





