ダンジョン飯 2巻 (ハルタコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 3394
感想 : 165
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047306769

作品紹介・あらすじ

ゴーレムを、たおして耕せ!

感想・レビュー・書評

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  • 迷宮に挑む人、迷宮の中で暮らす魔物、各々の「理念と哲学」が見えてきて奥が深い。

  • ゴーレム可愛いな。オークのところの話は、ちょっとしんみり。除霊アイスと、センシのお髭ふわっふわには笑った!

  • ただのゲテモノ料理でなく、モンスターをきちんと下ごしらえして調理しているのが魅力的。多種多様なモンスターに合わせて、多種多様な調理方法をみせるセンシの腕前はお見事。

  • 相変わらずユルくて目的忘れがちに…しかしそこがいい(笑)
    ゴーレムを利用して野菜作るなんてよく思いつきますね。
    料理としては1巻の方が美味しそうで面白かったかな。
    でもセンシは本当にすごい…

  • マルシルかわいい

  • 安定の第2巻。ダンジョン3階はゴーレムやゴーストや呪いの絵画など、食べれない魔物ばかりだが……!?
    そう来たかー。ってかんじ。食糧ネタもありつつ種族の話なんかも織り混ぜて。マルシルBBA可愛いよマルシルって感じ。いったいいくつなんだ笑
    魔物の生態ネタがやや少なくて物足りない感じもあるが……。あと2巻くらいでスッキリ終わりそうにも見える。

  • 1巻がおもしろかったので2巻も読了。もっと食材(モンスター)を調理を見たい。次も楽しみ。

  • 次々と色んな食材(モンスター?)が登場して、飽きることなく楽しめました!
    ファンタジー生物の生態も楽しめる点がお気に入りです。ゴーレムと食・・・斬新でした(笑)

  • 最初の話を読んでの第一声が「すごい!普通の食べ物だ!」でした。
    育てた場所はちょいとアレですが、普通のお野菜にベーコン!家でも作れそうな料理でした。
    2話目もわりと普通の食べ物でしたが、3話目ががが。
    扱い的にはあれですよね、イナゴの佃煮。
    そして絵に描いた餅はやっぱり絵に描いた餅なんですね。
    今回も楽しく読めました。
    もう今から次巻が楽しみ。

  • センシがふわふわに!!

    一巻よりはゲテモノ食い感が薄いかな。
    ケルピーは美味そう。

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著者プロフィール

pixivやコミティアで活動し、2011年、短編集『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』でデビュー。13年『ひきだしにテラリウム』で、第17回「文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞」を受賞。14年より「ハルタ」にて連載開始した『ダンジョン飯』は、「2015年度コミックナタリー大賞」「このマンガがすごい!2016」オトコ編、「THE BEST MANGA 2016 このマンガを読め!」「全国書店員が選んだマンガランキング2016」と数々の賞で1位を獲得した。

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