運がひらける断捨離生活のススメ レタスクラブムック 60161‐65 (レタスクラブMOOK)

  • 角川マーケティング(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047310902

作品紹介・あらすじ

話題の断捨離を写真でわかりやすく解説。片づけから始める人生の立て直し、気持ちよくごきげんに暮らすための技術が満載です。老若男女、どなたにでも読んでいただける内容になっています。

感想・レビュー・書評

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  • 写真少なめなのでちょっと読む気力がいるけど、分かりやすかった!
    「断捨離は収納術ではありません」が響いた。引き出しの中身の、ビフォーと①アフター「断捨離」 ②アフター「収納術」 の写真のページが勉強になった。
    断捨離のほうは不要なモノをなくして空間がありすっきりとした印象に。必要最小限なので使うときに迷いがなくなる。
    収納術のほうは量は減っていないけど見やすく整頓されスッキリした印象になるが、今後また使ったり新しいものを得たときに悩むかも。

  • すっきりした家に住みたい。
    いつ友達が訪ねてきても慌てない家に住みたい。
    と願いつつも、散らかってしまう我が家。
    片付けてすっきりしても、リバウンドしてしまうんですよね。
    けど、以前と比べればだいぶ物は減ってきたし、粗品やおまけなどはずいぶんシャットダウンしています。
    一冊の本を読み返すのもいいけど、違う断捨離の本も読んでみようと思い、読みました。
    ひとまず今日は、食器を片付けよう!

  • いやぁー今週日曜にフリマだから読んでみたけど、読んで正解。

    まじ出てくる出てくるいらないもの。笑

    久々に見た断捨離本!!!セミナー受けてみたいなーって思う今日この頃です。そしたら本当に本当にこんなにもののない部屋になるんだろうか!!!!!

    ひとまず、思いついたいらないものフリマ用ボックスにぶち込みました。笑

    マニキュアとかなんかパズルとか。いらないいらない。まだまだありそうだけど、思いつかず。。。目につくいらないものは片付けてみたけど、目に着かないところのほうがすごいんだろうなぁ。と、思う私でした。

  • 断捨離は本人がしたくなるのが本当に大事なんだろうな。

  • 断捨離本3冊目。
    断捨離の基本的考え方は「モノと自分との関係性を見直す」っていうことから、「なぜ、自分はそのものを捨てられないか。何に執着しているのか。」というところから、片づけが入る。
    大きく見やすく、写真や図解も入っていて、わかりやすい。
    小一時間で読めてしまう本。

    断捨離の入門としては、非常に入りやすく、また実践しやすい導入所であると思う。

    個人的には、まず仕事のタスクと、日々使うカバン、財布、洋服を意識して断捨離していきたいと思う。

  • 断捨離に関する実例を写真で紹介しています。
    ビジュアルのおかげでわかりやすい部分もありますが、断捨離の本体
    を先に読んでいたので内容的には少し物足りない印象でした。

  • 「人に期待をしない」と思いながら、人に自分が望むように変わって欲しいと願っているのに気づいた。

    私が変えていけるのも、責任を取れるのも、私に対してだけ。
    ほかの人のことは、その人に任せよう。

    断捨離を身に付けるのには、3年はかかるってのには驚いた。
    断捨離セミナーに行ってみたいな。

  • モノと自分の関係に人の目が介在している。「いま」を大切にする。毎日使っている、ときどきでも必ず使う。モノと会話し、関係性を自分主体にする。
    読みながら「捨」の作業をしたくなり、読書は進まないけれど、気分がとってもよくなります。空間にゆとりがあると、気の通りもよくなる。
    断捨離は1~3年かかるということなので、ゆっくり長く続けていきたいです。自分がごきげんになれるか?自分と向き合い、自分に自信を持ちたいです。

  • C9477 くどい精神論みたいなのは無くて、実例もわかりやすくなっていました。

  • セミナーというと胡散臭く感じる~断(いらないモノはもらわない・買い物を吟味する)・捨(がらくたを片づける・お気に入りのモノだけに絞る)・離(モノへの執着を離れ自分が好きになる)→要・適・快~これは写真・イラスト版。レタスクラブMOOK。云っていることは間違いないのだけど,胡散臭さはセミナー参加者の声を載せているからだろう。少なくとも私に対しては逆効果。ダンシャリアンなんて呼び方は笑止

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著者プロフィール

東京都出身、石川県在住。早稲田大学卒。学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨業・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片づけ」に落としこみ、応用提唱。年齢・性別・職業を問わず誰もが実践可能な自己探求メソッドを構築。全国各地でセミナー・講演をする他、新聞・雑誌・TV・ラジオ等多様なメディアを通しても、精力的な活動を展開している。著作は、ベストセラー『断捨離』『俯瞰力』(共にマガジンハウス)をはじめとし、多数の断捨離関連書籍は250万部を超えるベストセラー。



「2013年 『断捨離スケジュール帳 2014』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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