民主党政治の正体 角川SSC新書

著者 : 渡辺喜美
  • 角川SSコミュニケーションズ (2010年1月10日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047315112

作品紹介

何かが違う。政権交代したまではよかったが、なぜ民主党政権は「言っていることとやっていることが違う」のか。マニフェストでうたった「官僚依存からの脱却」は"絵に描いた餅"。このままでは役人天国の大きな政府が誕生し、国民には大増税への道が待っている。元行政改革担当大臣として、霞が関の既得権益に真正面から立ち向かった「みんなの党」代表の著者が、国家戦略のビジョンすら国民に提示できない民主党政治に審判を下す。そして、国民の一番関心の高い景気回復、成長戦略の具体案を大提言する。

民主党政治の正体 角川SSC新書の感想・レビュー・書評

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  • 口述筆記なので、何回も同じことが書いてある。編集者の手抜きか。章立てにあまり意味はない。みんなの党のホームページを見ればほとんど用は足りるでしょう。

    最後の林業と建設業の融合の話とか水ビジネスの話とかは着想はなかなかすばらしいぞ。

  • [ 内容 ]
    何かが違う。
    政権交代したまではよかったが、なぜ民主党政権は「言っていることとやっていることが違う」のか。
    マニフェストでうたった「官僚依存からの脱却」は“絵に描いた餅”。
    このままでは役人天国の大きな政府が誕生し、国民には大増税への道が待っている。
    元行政改革担当大臣として、霞が関の既得権益に真正面から立ち向かった「みんなの党」代表の著者が、国家戦略のビジョンすら国民に提示できない民主党政治に審判を下す。
    そして、国民の一番関心の高い景気回復、成長戦略の具体案を大提言する。

    [ 目次 ]
    プロローグ 「2010年こそ、ニッポン政治の正念場」
    第1章 政権交代後の民主党の実態
    第2章 これでいいのか?民主党!
    第3章 官僚主導の政治体制を崩し、政治主導へと転換せよ!
    第4章 だから公務員制度改革が必要なんだ!
    第5章 「みんなの党」の役割
    第6章 われわれは日本に必要な成長戦略を持っている!
    エピローグ 「Your Party」としての役割

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    [ 参考となる書評 ]

  • 読みたい。

  • みんなの党の理念は、アジェンダと脱官僚。「脱官僚」は2009年の流行語大賞にまでなったらしい。
    官僚は政治をコントロールするノウハウを山ほど持っている。竹下さん時代の竹下スケジュール表は大蔵省が作成していた。
    御金をかけないで結党したみんなの党に今後も期待したい。
    でも昨夜の夕刊に、みんなの党の新人議員の松田さんという方は4億円も資産があるとのこと。やはり金がないとダメなのかな?

  • うん、やっぱり一番まともな党はみんなの党だな。名前はまともじゃないけど。

    ただ、渡辺氏ですら政府の力を過信しているように俺は思う。

    成長産業かどうかは政府では判断出来ない。
    しかも、仮に成長産業だと思って投資した産業がダメだったとしても、
    その政策立案者には何の罰もない。そうなれば癒着が起こるのは自明の理だろう。

    ミルトン・フリードマンは政府の保護を「死の接吻」と称したが、まさにその通りかと。

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