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Amazon.co.jp ・本 (188ページ) / ISBN・EAN: 9784047315358
作品紹介・あらすじ
ふつうの生活を送っているだけなのに、ちょっとしたことで、へこむ人が増えています。どうすれば、追い詰められてもくじけずにいられるのか。いまを生き抜くための知恵を、ブッダの教えをもとに長老が語ります。
みんなの感想まとめ
心の強さを育むための知恵が詰まった一冊で、現代のストレス社会における「くじけない」生き方を探求しています。著者は、ブッダの教えを基に、私たちが直面する困難や不安に対してどう向き合うべきかを考察していま...
感想・レビュー・書評
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書いてあることすべてに得心することはできなかったが、部分的になるほどと思うところあり。
未来や過去の問題は考えても変えられない。手に余る事を考えることでくじけてしまう。
人が一度にできる事は手に届く範囲だけ。現在出来る事に集中する。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時間があれば
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客観的に見ることができる思想、人と比較しすぎる必要悪を排除することがくじけないことの近道である。あまり仏教思想ばかりの説明でないところがよかった。
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かわらないなー
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ブッダの教えの原点に沿って、思考するからこそくじける原因になること、我を捨てること、過去と未来にとらわれないこと、深遠なる真理が語られている本。
これぞ悟りの境地なのですが、どうすればなれるのか、我執だらけの私には遠い道のりです。 -
諸行無常、諸法無我など基本的な考え仏教の方を中心にいかに強い精神力と揺るがない心の平穏を作るかをやさしく説明してある一冊。
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問題を思う時、「私の」という主語を外すと、問題がよく見える。事実に付随した自分の悪いイメージをごちゃ混ぜにせずに。
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この本を読み終えられるかどうかにくじけそうになりました。著者の本を読むのは初めてではないが、そうしたい!どうしたらそうできる?が悩ましい(^^;;
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ブッダの教え。神さんは何もしてくれないことを知る。
そして生きる単純さを知る。
命の事を知る。 -
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基準に縛られないこと。
人が創り出した社会は完全ではない。それに振り回される必要はない。
物事を簡単に見る。
それが大切である。 -
「今だけに生きる」という事を、最後の方で、人生をゲームに例えて語ってあるのが解りやすかったです。
既に終わってしまったステージをうじうじ気にしていても、今のステージをクリアする事ができないし、次の新しいステージの事をあれやこれやと心配しても、これまた今のステージをクリアする事ができない。
常に、今のステージに集中すること。
人生は休めませんから! -
この本と名越先生の本のレビューを書こう書こうと思ってのびのびにしていましたが、今この時期だから敢えて書こう!
強烈に言われていることは「今この瞬間を生きろ!」ということ。今この瞬間だけを考えれば、過去のことや未来のことで悩むことはなくなる。
今回のような大地震が来てしまえばホントに今この瞬間をいかに生きるか、しか考えられない。そんな時に悩んでいる暇なんてあるだろうか?普段いかに瑣末なことで悩んでいるのかを思い知らされた。
話は横に逸れたが、根源的なことを書いてある良書と思います。 -
とてもいいことが書いてあるのだけど、
それを説明するための例の出し方が下手だなぁと感じた。
文章に若干まとまりがないので、ちょっと読みにくかったのが残念。
内容はとても参考になります。 -
浮き沈みを避けることができない感情を、穏やかに静めてくれる。
著者の属するスリランカ上座仏教の教義は理解していないが、ブッダという人は奇跡を起こすような聖人ではなく、人々と対話をしたり、疑問に答えたりしてきた人で、その人の考えに基づいて人々の助けになろう、という取組みが仏教の始まりだ、ということが分かった。
もっとも心に響いたのは、”社会はいつの時代も生きにくい”や、"生きることは危険な綱渡り"といった著者の主張で、つまり人生っていうのはそもそも難しい、辛いことも数多くあるものだ、ということ。そう思っていれば、何かしらショックなことがあっても、くじけることがない、というのが本書のポイントであると思う。
また、因果法則、というものについて、「この世のいかなる現象であっても、因縁によって生じる」という仏教の考えが説明されていたが、このように考えていれば、不必要にイライラしたり、くじけたりしないだろう、と妙に納得することができた。
ときに例え話の意味が分かりにくい部分もあったが、語り口が優しく、とても読みやすい本であった。 -
まさに仏教的生き方本だなぁ。
「いま、この瞬間」の権化です。
「現実とは今の瞬間のみだと知っている人には、悩みに値するものはないのです。失敗する恐れがあることも、やり遂げられない難しいことも、ないのです」
とか、いろいろ個性的な言い回し、独特の表現で啓発してくれちゃう本。
「人生のゲームの場合、今に挑戦する人は「将来なんか存在しない、今を成功させるとおのずから将来が現れるだろう」と思って将来に期待することもしないのです。現在、生きることに集中するのです。…人生というゲームは、過去の経験や将来の期待に、流されないように注意して挑戦するものです。」
という言い方も好き。
さっぱさっぱと切ってくれて気分がいい。 -
もうだいぶ前に買って積読になっていた本・・・
なんで買ったんだろうか?その時の私の心境は?(笑)
くじけそうになっていたのかしらん?
正直よく分かりませんでした(笑)
やっぱり本は買ったら直ぐに読むべきですね・・・
難しかった・・・
ただ面白いなぁって思ったのは著者はスリランカ上座仏教長老なんですね
仏教の長老なら「神様を信じれば大丈夫」とか「祈れば大丈夫」的なことを
言うと思うんですけど(私の偏った考え方だと思うのですが(笑))
一切そんなことは言われていないのです
むしろ逆のことを言っています
そこが何だか新鮮で面白かったです
付箋を付けたところに書かれてあるのが
・私たちを支配し管理しているのは、誰でもありません。自分自身の思考です。
・現実的に社会の蓋を開けてみると、恵まれている人もいれば恵まれていない人もいる。
これは神様が分けたのではありません。先祖のたたりでもありません。お墓参りを忘れたから起きた
ものでもありません。神の怒りを買ったからでもありません。運勢が悪いからでもありません。
特定の宗教を信じているからでも、無信仰だからでもありません。人それぞれの、日常の行為の結果に
ほかなりません。その行為は思考によって生まれるので、思考が清らかであれば幸福に生きられるのです。
・自分も楽しく、相手も楽しくなるように配慮すること。それから、自分に有効で、相手にも有効になるようにと
配慮すること。いっけん難しいように見えますが、やってみると至って簡単なことです。自分の怒り、嫉妬、
憎しみ、ワガママ、エゴなどを汚物だと思って、それを相手に投げつけないように気をつければ、人間関係
なんかはお手の物になります。
・人生で大切なのは、思考をシンプルにすること。そして、目の前にあることをしっかりと考えて行動することです。
私が勉強している交流分析では「感情・思考・行動」は首尾一貫しているものだと考えられています
感情が変われば思考が変わり、思考が変われば行動が変わります
また逆に行動を変えれば結果、思考も感情も変わるのです
簡単な例だと、楽しいから笑っているのではなく、笑っているから楽しくなる・・・
やっぱり「思考」って大事なのねぇ、と難しながらここだけはアンテナに引っかかりました(笑) -
やはり仏教しかもブッタの言葉に、いつも心癒される。
無常であることを、意識して生活したい。 -
20110516 24:30
くじけないこと
レジ前の山積み本を 偶然手にとり、これもいる、と思い直感で買った。夜よんで、救われた気がした。
今までのこだわっていた私と 今の
ちょっとだけ吹っ切れた私 著者のスリランカのお坊さんのいっていることと方向性は同じだった。
金曜日サボって息抜きしてよかった。今日買った別の本にも サボっていいよって書いてあって、(サボってはいけないという思い込みを捨てるという意味で)ちょっと吹っ切れた感じがした。まだこの件について悩むとおもうけれど、たぶん谷底から少しはい上がれたんじゃないかと思う。これから、上がったり下がったりしてフラットな状態になれるんじゃないかな。
著者プロフィール
アルボムッレ・スマナサーラの作品
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