知らないと恥をかく世界の大問題3 角川SSC新書

著者 :
  • 角川マガジンズ(角川グループパブリッシング)
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本棚登録 : 1199
レビュー : 118
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047315761

感想・レビュー・書評

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  • (2012/07/28読了)最近の世界情勢をさっとおさらいするのに最適。

  • 3冊目となるこの巻では、2011年〜2012年初頭の国内外の動きがわかりやすく解説されていて、とても参考になりました。
    引き続き来年以降も、1年ごとの世界の動きをまとめて出版してくれるとありがたいです。

  • 毎回ホットな話題が書かれており、つい手に取ってしまうこのシリーズ。池上氏の本を結構読んだため、どのような展開になるかはなんとなくわかってきているのだが、読みやすさゆえにいつも購入してしまう。

    ギリシャ危機が世間をにぎわせているが、もともとギリシャという国は、「脱税」という「習慣」があるらしい。その昔、オスマン帝国に支配されていた時代、彼らは脱税をすることによって支配への抵抗を示してきたらしい。そして、その歴史は現在でも続いている。もし国民が脱税をしなくなれば、赤字は解消されるとか・・・。

    北朝鮮もそうだけど、世界には私の小さな頭では理解できないような出来事で満ち溢れている。その世界を少しずつ広げてくれる助けになっているもの、それが池上氏の本である。

  • 良い。
    取り上げるテーマ、解説がタイムリーでわかり易い。著者の意見も概ね共感できる。日本はいい国だが、このままではいけないようだ。

  • 120713-120731

  • いつもながらというか、驚くほど薄く広く扱っているので正直要約するのも困難である。要約の要約のようになるから。

    第3弾となる今回はソマリアの海賊、アラブの春、ユーロ危機、日本国内の様々な問題及び近隣の3つの独裁国家(中国、ロシア、北朝鮮)の情勢、そしてトルコやミャンマーといった台頭著しい国について。

    ただの羅列になってしまった。扱っている範囲が広すぎてこういうことを書いてましたとまとめるのが不可能なのである。逆にいえば、普段新聞もニュースも見ないという向きには非常に有用な一冊である。これ読めば確かに最近の世界の動向がそれなりに分かる。

    これを読んでさらに突っ込んで考えてわからないことがあれば、別の書籍などで調べていけばよい。そういうあくまで「窓口」としての書籍である。

  • ざっくりと時事を知るのにとても良い。

  • 世界の情勢がわかりやすく書いてある。どこの国の人と接しても「?」とならないような基本的な知識がつけられる。海外の新聞やテレビ番組の理解度もあがる。

  • 主に「民主国家とは何か、独裁国家とは何か、民主主義とは本当に素晴らしいのか」について。

  • 2012/06/28読み終わりました。
    通学時間にコツコツ読んでたのに案外時間がかかりました。
    特にアラブ諸国の問題のところで、いまどこのどんな宗教の話をしてるんだっけ?って何度も前のページに戻って行ったり来たり…(笑)わたしの知識不足でした。
    世界史の教科書をおさらいしたくなりました。

    今回出版されてから一ヶ月以内に読んだのでかなりタイムリーだったのが良かった。1と2はまだ読んでません。
    けどわかりやすくて色々と知識が増えた気がします。
    いろんな問題が頭の中でごちゃごちゃになるのでノートにちょこちょこ書きながら読んだら尚良しかもしれない。

    わたしも世界を自分の目でみてみたい。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ あきら)
1950年、長野県生まれのジャーナリスト。東京工業大学特命教授、京都造形芸術大学客員教授、名城大学教授、信州大学・愛知学院大学特任教授、特定非営利活動法人日本ニュース時事能力検定協会理事を兼任する。
慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年から2005年までNHKで記者として勤める。以降、フリーランスのジャーナリストとして活動。ニュース番組で人気になった。2012年から2016年までは東京工業大学リベラルアーツセンター専任教授を勤め、定年退職後も学生教育に関わっている。

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