ひとりで生きるということ 角川SSC新書 (角川新書)

  • 角川マガジンズ (2013年1月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (180ページ) / ISBN・EAN: 9784047315945

作品紹介・あらすじ

どうすれば、つながりの社会の中で個人が心の自由を獲得でき、安らかに生きていけるのか。スリランカ上座仏教の長老が、最古の経典の言葉などから、ブッダの教えを伝えます。

みんなの感想まとめ

個人が心の自由を獲得し、安らかに生きるための方法を探求する本作は、仏教の教えを通じて自己理解や感情のフィルターについて考えさせられます。著者は、科学的な視点と仏教の知恵を融合させ、現代社会における生き...

感想・レビュー・書評

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  • あまり覚えてないのだけど、
    自分の感情、見ている世界が
    フィルターを通してでしかないということ

    あとはなんだろ、、、
    あ、科学的に基づいて世の中を生きることが
    大切とされているみたいな
    仏教の考え方はめっちゃ
    な〜るほど〜って思った

    ひとりで生きるの主要部分のところは、
    忘れました。

  • スマナサーラ長老の著作は毎度目から鱗が落ちるほどの新たな視点や気づきを得られるが、それと同じくらい「この世界を忠実に作り上げたらどうなるんだろう」というもやもや感もものすごい。『怒らないこと2』にも感じたのだが、きっととことん突き詰めていくと究極の結論は「人類滅亡」なのではないかと感じる。この作品は特に比喩表現に極論をはさみすぎているところがあり、「いや、そんなこと思ったことないし!」というそこはかとない抵抗感があった。

  • 生への執着の放棄に代表される賢者の境地を, 凡人である我々が実践することは困難でありかつ危険. 我々は不動心をまずつとめるべき. 情報飽和社会に生きる我々には「知識分別の5基準」が非常に実践的. 「教えへの検証を奨励していること」などに顕れるように 仏教は宗教にあらず心の「科学」. 解脱の境地でもある「自己さえも空」と自覚することが重要

  • 結論=ひとりで生きることは不可能。

    極端なことが多いので、少し戸惑う。

    読後はよくわかんないながらも、なんか納得できる内容でした。

  • 題名とは裏腹に生き方の本

  • この本を読んで尾崎豊の一歩先に進めたような気がした。
    組織の本質は他の命を奪い自分の利益を得るため。
    命は他の命を殺してなりたっている。
    自由を求めるたび、人は他人に不自由を押し付けている。
    自我は幻覚。
    奪い合いではなく分かち合い。慈悲を配ることを考える。

  • とても読みやすくあっという間だった。著者の本は何冊か読んでいるので違和感はないが初めての人はどう感じるだろうか?

  • 著者の記事を読んだことがあり、読みやすかったのでこの本を買ってみた。
    タイトルとは違ってひとりで生きることは出来ない。人とのつながりなしでは生きて行けない。
    その中で自分の欲、エゴ、煩悩を出さずに生活していけるかが大事だと思った。
    どうしても欲だったり人からの態度や言葉に感情的になるけど、それをいかに感情的にならずに生活していけるか。
    永遠のテーマだと思う。

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著者プロフィール

スリランカ上座仏教長老。1945年4月、スリランカ生まれ。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は(宗)日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道とヴィパッサナー瞑想指導に従事している。

「2015年 『無我の見方 「私」から自由になる生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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