偏差値29の私が東大に合格した超独学勉強法 角川SSC新書

著者 :
  • 角川マガジンズ
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本棚登録 : 207
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047316041

作品紹介・あらすじ

E判定のどん底から、大逆転で東大合格を勝ち取った著者。その著者は「普通の勉強法は無駄ばかり。予備校や、きれいなノートも無駄!」と断言。著者の勉強法のすべてを公開。この合理的な方法を知らないと損をする!

感想・レビュー・書評

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  • 図書館にて。なるほどなぁ、と感じる点がたくさんありました。耳にしたことがあるものもありますが、、より共感できる本だと思いました。




    学校の授業は授業できちんと聞くべきだ、という呪縛はあったかも。人は無駄と思えるものは排除しやすいが、ある程度有意義と感じるものはなかなか排除できない、という話。それをこのくらいで、と割り切ることができるか。あとチラポイ?勉強法も。

    得点が伸びるのは基本がわかっていな所。罫線が、綺麗に書かないと!とか、綺麗に揃えたい!という思いにつながると集中できないから、殴り書きができる白紙をケースバイケースで使う、というのも、そういう思いに駆られた覚えがあるので共感できた(笑)

    優秀な友人の話も興味深かった。まずやったことが、勉強法の書かれた本を読む、だったとか。こういうものかなぁ、と手探りや決めつけで始めるのではなく、素直に色々な人の話を聞くということかも。

    1日後の記憶と一ヶ月後の記憶の違いは5%ほど。

    映像にして覚える、などなど。

  • 勉強法を徹底的に見直すことこそ頭の良くなる最短経路だった!
    受験に限らず資格取得にも役立つ一冊。

  • 読み終わってから意識しだしたことは『無駄を排除すること』。

    著者は受験期の学校生活での勉強の無駄をいくつも挙げている。
    社会人の自分も無駄の排除は取り入れることにした。

    ピグマリオン効果や、その反対のゴーレム効果は
    対人関係にうまく活用したい。

    「あなたは成績が悪いから東大は無理」(ゴーレム効果)と、
    言われていた著者は自分の夢の達成のためには東大は
    必ず合格せねばならないからと挑み本当に実現させたのは
    本当に凄過ぎる!!

  • 娘の学校には読書時間があります。
    勉強方法は自分で良いと思わないと使えません。
    この2冊で勉強法から学んで欲しいです。
    この本に出てくる法学部の首席さんはきっと7回読み勉強法のあの先生やと思いますd(^_^o)

  • 2015.11.17
    読了。
    受験の為の勉強は今していないけれど、役に立ちそうな事が色々書いてありました。
    「作業興奮」がなるほどなあと特に思いました。
    やる気はないけどやりたい時に試してみたいです。

  • 26)成績を上げたいなら伸びしろが多いものから
    40→60の方が80→95より簡単 基礎から固める
    31)シグマベストシリーズ重要な語句のみ載っている
    [綺麗にまとめたノート]
    44)効率よい勉強に欠かせない作業はあの答えはなんだっけ?と「覚えたはずなのに忘れかけている箇所」を復習すること→わからない箇所、間違えた箇所はその日のうちに見直し
    58)科目別に最良を探す
      英国→マンツーマン塾(上智大学生講師)
    数学→SEG(数学物理の有名塾)
    60)受験とは成績に合った大学を探すのではなく
      大学が求める成績にレベルアップさせるもの
    65)受験勉強を始める前こそ過去問
    68)教科書を読む前にいきなり問題集を解く
    70)参考書、問題集1巡目はざっと見でOK
    77)身につけたい知識は1冊決めた本に書きたす
    79)同じ科目の問題集は1冊に絞る 
    82)例外科目→特定のカテゴリに絞ってある場合
    84)東大英語→要約問題(出ない大学あり)
    86)わからない問題はしばらく放置
    106)受験の合否は合計点で決まる
     東大2次合格ライン国数理(社)英4教科230/440
     数学は難しいので低めに設定、どの教科で何点
     穴埋めするか戦略
    107)東大はセンターで差がつかない
     センターの合計点÷5を2次に加算
     特定の科目×1.5を2次に加算する大学もあり
    117)英作文→難しい単語を使わずどう切り抜けるか柔軟性を見ている

  • 和田式勉強法と類似する内容。効果的な勉強法は共通か。特に参考になったのが教科書を読む前に、いきなり問題集を解く。暗記したい箇所をカメラにとり暗記等。あとこの著者の優秀な友達が紹介されていたが、山口真由であろう。

  • 全般的には、よくある勉強法の本に書かれている、エビングハウスの忘却曲線などのような内容が大半であった。
    しかし、それらを実践して、実際に東大に入学しているということは、やはり一般的に推奨されている勉強法に効果があるということだろう。

    この本の中で、「チラポイ法」は子供に実践してみたいと思う。

    また、ゴーレム効果とははじめて聞くものであった。
    内容自体は子育て本などで読んだことがあるが、自分に対していいイメージを植えつけることは大切なのであろう。
    たしかに、負のイメージが増大するよりはいいだろう。

    最後に、間違いノートの作り方。
    一冊のノートにすべてを書き込むこと。
    わざわざ教科ごとにきれに分けるのではなく、一冊にまとめることで自分がわからないかったことがすぐに見直すことができる。

    私はどうしても形から入ってしまい、きれいにまとめようとしてそれだけに時間をとってしまうので、これは参考にしてみたい。

    10分立ち読み

  • 高2の息子と読みました。「まだ間に合うぞ!」→「・・・」→(-_-#)

  • 普通の女の子が、ここまで成績アップするとは。使わしていただきます。

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プロフィール

静岡県生まれ。東京大学薬学部卒業。作家・イラストレーター・心理カウンセラー。高校では劣等生だったが、独自の勉強法を確立し東大に合格。大学卒業後は東大合格やうつ病などのテーマで執筆や講演活動を行っている。『偏差値29の私が東大に合格した超独学勉強法』(角川SSC新書)、『偏差値29でも東大に合格できた! 「捨てる」記憶術』(青春新書インテリジェンス)など著書多数。

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