哲学入門 死ぬのは僕らだ! 私はいかに死に向き合うべきか (角川SSC新書)
- 角川マガジンズ (2013年9月10日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (220ページ) / ISBN・EAN: 9784047316171
作品紹介・あらすじ
「いかに生きて死すべきか」という命題について、ソクラテスからカミュまで、8人の哲学者が残した言葉を手がかりに考えた一冊。「門脇先生は哲学をポップスや映画と同じレベルで語る」という内田樹氏の帯も必見!
みんなの感想まとめ
「いかに生きて死すべきか」というテーマに深く迫った本書は、哲学者たちの死生観を通じて、読者に新たな視点を提供します。著者は、ソクラテスからカミュまでの思想家を一人ずつ丁寧に取り上げ、その経歴や思想を紹...
感想・レビュー・書評
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哲学者の残した言葉を基に、その死生観についての著者の考察をまとめたもの。哲学入門とタイトルにある通り、非常に読みやすく哲学知識のない人にも理解しやすいと思う。
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死というテーマを中心に据えた哲学エッセイ。西洋哲学の主だった思想家の何人かを一人ずつ丁寧にとりあげ、彼らの経歴なども紹介しながらその思想に迫っていく。その中で著者が考えたこと、読者に伝えたいことが、こちらにうまく伝わってくる。(特にカミュを扱った第4章にぐっときた)。その語り口の巧みさと発想のしなやかさは、著者が大学教授であるとともに真宗大谷派の住職でもあることと無縁ではないだろう。
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これは良い本です。それは私がカミュ好きだからだと思う。
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