薬なし、自分で治すパニック障害 (角川SSC新書)

著者 :
  • KADOKAWA/角川マガジンズ
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本棚登録 : 33
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047316300

作品紹介・あらすじ

心臓がバクバクいっても、死ぬことは100%ありません! 薬に頼らず、自分の意識を変えることで完治を目指すまったく新しい方法を心療内科医が提案。薬の注意点と、良い治療と良いカウンセラーの見分け方も紹介。

感想・レビュー・書評

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  • パニック障害は単に自律神経を一過的に興奮させて起きる身体の変調。心や脳の病ではない!
    薬が依存を招くという知識を基に、薬を上手に用い徐々に減薬していこうという考え。
    薬に対する知識を学べる。パニック障害に対するはっきりとした知識が学べるので、自分ではっきりとした対処ができる。

  • 自分もパニック障害になったのでこの本の内容がとても役に立った。医師もこの本に記載されている内容くらい説明してほしい。説明がムリならこういう本があること自体もっと知らせてほしい。
    自分のように無駄に薬を処方されている人は結構いるはず。

  • 本書はパニック障害を心の病とはせずに身体の病気として捉えている点が興味深い。パニック障害が起こる一つの原因として自律神経ストームを挙げており、精神という曖昧な点だけで起こるものではないと強く強調している。
    パニック障害を持つ人が私の身近にもいるので、どのように付き合っていけば良いのか、どのような治療を勧めていけば良いのかがわかったのはありがたい。
    また、薬の依存性について述べ、なるべく薬を使わない治療法について紹介している点も注目すべきであろう。

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プロフィール

1962年生まれ。医学博士、心療内科医。もりしたクリニック院長。全国から訪れるパニック障害やうつ、睡眠障害、不定愁訴の患者に対し、きめ細かな治療で応じ、恋愛・夫婦問題のカウンセリングも行う。著書多数。

「2014年 『運命の恋を長続きさせる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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