池上彰の経済学講義 歴史編 戦後70年 世界経済の歩み

  • KADOKAWA (2014年12月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (388ページ) / ISBN・EAN: 9784047316522

作品紹介・あらすじ

テレビ東京・BSジャパンの放送でも話題、池上彰の愛知学院大学講義を書籍化。戦後社会の歴史と仕組みを経済の視点で読み解く。東西冷戦、日本の戦後の歩み等、歴史を学ぶことで未来が見える。戦後70年の今必読!

みんなの感想まとめ

経済の視点から戦後の歴史を深く理解できる一冊で、著者のわかりやすい解説が特徴です。戦後日本の復興や高度経済成長、バブルの背景を学ぶことで、現在の社会がどのように形成されてきたのかを知ることができます。...

感想・レビュー・書評

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  • 分かりやすい。これに尽きる。

  • 池上先生はわかりやすい。

    戦後の各国の経済について、とてもわかりやすく解説してくれます。
    ソ連の社会主義の功罪や、中国の歴史など。
    ニュースでよく分かりきっていないことが、なるほどねとわかる。
    入門に良いと思います

  • 経済のこと全く知らなかったけど
    この一冊で勉強になった!

  • 池上さんの本は読みやすいし、わかりやすく書かれている。

  • 感想はメモへ

  • 良本です。日本の歴史を世界史と合わせて授業形式で解説しています。

    しかし他にもマーケティング的なことも書いてあります。

    お気に入りの部分は。

    2000円のうな重を安いと思わせる方法。

    うな重のお店に入り、1000円と2000円のうな重があります。

    どちらを選びますか?

    きっとお金持ちではない限り、1000円のうな重が人気なはずです。

    次に3000円と2000円と1000円のうな重があります。

    どちらを選びますか?

    この選択肢だと2000が多いのではないでしょうか。

    いかがでしたか?皆さんはそれぞれどんな回答になりましたか?

    合理的に判断しようということを教わりましたね。。。 他にも、人は夕方になってくると買い物の意欲をかきたてられるという心理もあります。

    これを採用しているのは、ヴィーナスフォートです。確かに薄暗いですよね。。。 ここまで分析されると恐怖すら感じます。

  • 経済の歩み。

  • 読みやすい。大学の講義をそのまま掲載しているので臨場感がある。それにしても池上彰さんは物識りである。

  • 戦後社会の歴史と仕組みを経済の観点から講義する。分かりやすい。

  • check

  • 相変わらず、読者が理解出来るように非常に分かりやすく書かれていて、構成も時代を追いながら無理なく読み進められる。ただ、内容的には既刊の彼の他の本と基本的に同じ。

  • 相変わらず面白い。
    ちょっと大人向け。

  • こちらは歴史編《緑本》
    比べてしまうと、ニュース編《紫本》の方がグローバルで面白いですね。こちらの方が経済学色が濃く、ママ向きでした。娘には歴史編ではなく、ニュース編から買ってあげようと思う。interestingではあるけれど、funでは無いという話。

    蛇足
    この本は、帯を外すと断然可愛くなって好き。

  • 中高の教科書には書かれないような話がいっぱいで、面白いです。

  • 2015年4月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。
    通常の配架場所: 開架図書(3階)
    請求記号: 332.06//I33

    【選書理由・おすすめコメント】
    一つ一つの表題も短めで、経済学に詳しくなくても、楽しく読み進められると思ったから
    (薬学科、1年)

  • ニュース解説でお馴染みの池上彰氏による2014年に行愛知学院大学で行われた講義の模様を収録した一冊。

    本書では経済学の基礎知識から戦後の日本の高度経済成長やバブルについてや冷戦を中心に諸外国の歴史について行われた講義について書かれており、戦後から今現在の日本に至るまでの歴史が氏ならではのわかりやすい解説が展開されていました。

    本書を読んで戦後日本が復興して現在に至るまで現在では考えられないような姿から様々な恩恵があってここまできたという事実と中国やロシアの社会主義国の凋落を見て一つでも歯車が狂えば同じ道を辿ってたのではないかということを感じました。
    また、時折入る雑学としての知識が非常に面白く、財閥や都市銀行の現在に至る変遷やインターネットが誕生した背景やベルリンの壁についてなどは勉強になりました。

    今年で戦後70年経ち、焼け野が原の状態から世界的に裕福な国になった日本の今があるのも、様々な努力と奇跡によって成り立っているということが理解できました。
    そして、経済は人間心理が非常に強い影響を与えているということも実感しました。
    本書でも述べられている通り、経済政策はまさにこれでいいという答えはなく、試行錯誤を続けていくものであると感じました。
    現在の資本主義政策もどこかで駄目になるかもしれないですが、その時に歴史に学んだことを活かしていくことができるかが非常に重要になってくるのではないかと感じました。

  • わかりやすくて、読みやすい。
    なつかしい過去の社会現象が脳裏によみがえってきた。
    歴史的な位置づけがわかり納得。
    多くの若者に読んでもらいたい本だ。

  • すごく分かりやすい。ぜひ講義を受けてみたい

  • 人間は必ずしも合理的な行動をしない。人間の心理によって経済は大きく変わる。
    人間の心理によって敬愛行動は成り立っている。

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著者プロフィール

池上 彰(いけがみ・あきら):1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、73年にNHK入局。記者やキャスターを歴任する。2005年にNHKを退職して以降、フリージャーナリストとしてテレビ、新聞、雑誌、書籍、YouTubeなど幅広いメディアで活躍中。名城大学教授、東京科学大学特命教授を務め、現在5つの大学で教鞭を執る。著書に『池上彰の憲法入門』(ちくまプリマー新書)、『お金で世界が見えてくる』、『日本の大課題 子どもの貧困』編者、『世界を動かした名演説』パトリック・ハーラン氏との共著(以上ちくま新書)、『なぜ僕らは働くのか――君が幸せになるために考えてほしい大切なこと』(監修、学研プラス)、『経済のことよくわからないまま社会人になった人へ』(ダイヤモンド社)、『20歳の自分に教えたい経済のきほん』(共著、SB新書)ほか、多数。

「2025年 『池上彰の経済学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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