日本の恐ろしい真実 財政、年金、医療の破綻は防げるか?

著者 :
  • 角川SSコミュニケーションズ
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  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047318250

感想・レビュー・書評

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  • 日本の社会問題の各論。
    マスコミが報じている情報のウソなどを暴くという内容。(特にデータの読み取り方など)
    各問題の概要は解説してあるが、あくまで概要であり、具体的に何が問題なのかは、よく分からない。

  • 辛坊さんの番組をよく見ているせいか内容・考えに概ね共感できました。独力でたどり着いたと思っていた話もあったんですが実は影響されていたのかな…。私の考えでは民主党による政権交代など、まだ変化の序章。今後の国民や政治家が各種の問題に如何に立ち向かうか?責任ある一国民として行動・注視しようと思います

  • 「正しい判断には、正しい現状認識が必要だ。日本は急速に貧困化している。これが、この国最大の社会問題なのだ
    (中略)
    日本の一人あたりのGDPは、”途上国”と位置づけられている中国(18位)にすら負けている状態だ。」

  • 最近、テレビで辛坊さんを見る機会が少ないので、ブックオフの100円コーナーで見つけて、つい懐かしさ(?)に購入。
    約5年前の、まだ消費税が上がる前に書かれた本なので、読んでいて今更感はあったが、消費税は上げるしか無かったんだよねぇ・・・と読めた本。
    経済指標とか色んな数字を安易に信用して、判りやすくしている話には要注意ってことだな。

    (2015/4/3)

  • 面白かった。
    政治家の言ってることや省庁のデータを鵜呑みにせず、正しい知識を持つことが大切であると説いている。

  • 西ヨーロッパ 競争力 ブランドイメージの力

    格差は縮小中。貧困化が問題。
    八ツ場ダム→多くの人は読み方さえ知らない。
    100歳以上は4万人→実際は半分程度。4万人を信じた人は注意が必要

    永久機関の特許→日本の財政も同じ。

    数字の嘘→食料自給率。国会議員の資産。消費者物価指数。

    参議院→衆議院の2軍の議会。

    普天間基地→1996年の返還発表。

    不作為の殺人→薬害,耐震化・・・たばこ?

    日本の戦後の発展→水,お米→食料は困らなかったため。現在のアフリカとの違い。

    社会保障の根本→まず自分のことは自分で。

    庶民が生き生きと勤労→労働≠単なる作業

  • 数字の裏にある事実を見抜く力がこの国で生きて行くには必須である。現在、尖閣問題で中国人が共産党に踊らされているが、ともすれば日本人も同じようなことになり得る。

  • 辛坊治郎さんによる日本経済に潜む問題点を明らかにする一冊。書きおろしかな?と思ったらシニア向け雑誌の連載をまとめたものと読んで納得。シニア向けの提言として考えればこのくらい自己主張があっても良いのかもしれない。ポスト池上彰とか言われていましたが、そもそも本人も狙っている立ち位置が違うということがこれを読むとよくわかります。どっちがいいか悪いか、は別としてですが。

  • 政治のお話

  • やや扇動的ではあるが、いろいろな数字をわかりやすく解説している 1000円でこの知識が身につくのは、ありがたい

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著者プロフィール

1956年大阪府出身。早稲田大学法学部卒業後、讀賣テレビ放送に入社。プロデューサー・報道局解説委員長等を歴任し、現在は大阪綜合研究所代表。「そこまで言って委員会NP」「ウェークアップ!ぷらす」「朝生ワイド す・またん!」をはじめとするテレビ番組の司会・ニュース解説や、雑誌・新聞連載などで活躍。近著に『ニュースの嘘を見抜け』(KADOKAWA)、『こんなこと書いたら日本中を敵に回す本』(光文社)などがある。

「2019年 『自己責任 わずか1週間の航海』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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