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Amazon.co.jp ・本 (236ページ) / ISBN・EAN: 9784047318618
作品紹介・あらすじ
著者は阪神タイガースで25年間スコアラーを務めた。この4半世紀の経験を元に、現在のプロ野球が行なっているデータ戦術の内容を具体的に記し、「ダメ虎」と「猛虎」それぞれの阪神が抱えていたチーム事情を説く。
みんなの感想まとめ
データ戦術と監督の影響が阪神タイガースの戦略を形作る様子が描かれており、特に過去の監督たちの哲学や実績が際立っています。著者の25年間のスコアラー経験を通じて、データの重要性やそれがチームの成績に与え...
感想・レビュー・書評
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タイガースって、基本的にデータなんか重要視していない雰囲気があったけど、監督によっては非常に重要視するんだということを知る。
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元審判の著書を読んだあとに、元スコアラーの本を読む。
やっぱり、巨人びいきのジャッジってあるよな。
データに基づいているから、こちらの著書の方が信用できる。
歴代阪神タイガース監督に関する記述で一番多く出てくるのが、野村克也氏。監督に就任した当時、「阪神タイガースが万年低迷しているのはデータらしいデータがそろっていないんだろう」という発言、その後に「ヤクルトのよりええやないか。これだけデータが揃ってて、何で勝てんのや」という発言をスポーツ紙で読んで知っていたので、野村ID野球を唸らせるデータを揃えていたんだな…と感じる。
愛情あふれるタイガースを批評する読み物としても捉えられる。
プロ野球チームもモチベーションに左右されるサラリーマン社会と一緒なんだな。 -
阪神スコアラーを25年、北京五輪スコアラーを務めた三宅さんの著書、裏話的内容が満載で滅茶苦茶面白い。最後に落合中日がWBCへ不参加を通した理由が書いあった。
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著者はタイガースの元スコアラーなので、もちろん過去のタイガースの話がほとんどなわけですが、コーチや監督経験者とは違った視点での話が興味深いです。
スコアラーの一連の仕事内容であったり、専門的な野球の話題はもちろんですが、色々な選手や監督のエピソードも織り交ぜられていて、堅苦しい専門書というわけではないですね。
タイガースファンだけではなくて普通に野球ファンが読んでも十分楽しめるボリュームがあります。改めてプロ野球の奥深さを感じました。 -
阪神ファン必読。虎愛が感じられるだけでなく、長年のファンの疑問に答えてくれるし、当時のエピソードが満載。各監督の評が愉快。
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