無所属女子の外交術 (単行本)

著者 :
  • KADOKAWA/角川マガジンズ
2.62
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本棚登録 : 129
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047319684

作品紹介・あらすじ

◆「増殖する“ナニナニ女子”とこじれないライフ」を提唱◆
若い女性のカテゴライズがはっきりとしてきた。
自己顕示欲が強く、「意識の高い」生き方をする「キラキラ女子」、コンプレックスを抱え込む「こじらせ女子」を両極に、現代の若い女性たちはさまざまなクラスタに分類され、それぞれのクラスタ間には交流がないどころか、敵対意識さえ生じている。
そんな時代にあっては、他クラスタの女子との不要な炎上事故を避けることが重要である。クラスタが違えば生き方も価値観も大いに異なるため、食事や恋愛ひとつとっても、不意に予期せぬ紛争が勃発する恐れがある。また、仕事や恋愛において、業績や男の奪い合いといった「領土紛争」も考えられる。
そこで本書では、このような「〇〇女子戦国時代」を安全かつ不利益を蒙らない形で生き抜くための外交術を提案する。

◆ゾクセー過多時代を生き抜くための処世術<内容一例>◆
◎「無所属女子」とは?
・自分へのレッテルを剥がす
・違いにこだわらず、流す
・“馴れ合い”を捨てる
・“仮面”を意識する
・「たくさんの私」に気づく…etc

◎「無所属女子」のススメ
・組織に依存しない
・「目的が先、手段が後」で考える
・自分のタマネギの皮を剥く
・共倒れしないために依存しない
・ひとりの時間で、自分を更新する …etc

◎「無所属女子」として生きる
・“世間体”という幻想に惑わされない
・群れることが前提の絆は捨てる
・コミュニティーは、何度も卒業する
・「会いたい」だけで会わない
・孤独に親しむ
・しゃべらないで会話する …etc

感想・レビュー・書評

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  • どこにでもいそうで、だれにも似てない人になる“無所属系”女子という生き方。
    こじらせ女子といわれる属性の私が無所属女子という分類へいきたいがために読んでみた。イラストを交えて文章を丁寧に書いてあるため、わかりやすくて良かった。しかし、結構きつい事をザクザク書いてあるので精神的にじわじわとくるのだが、正論なので仕方ない。無所属女子になりたい方、必読の一冊。

  • い図。違いを認識することはしても、ジャッジはしないこと。人は偏るもの、大切なのは自分の偏りを認識すること。前進する悩み方をすること。相手に全てを求めないこと。
    会話のポイントとして「自己開示」を勧める人や本もあるが、それも大事だが会話が苦手な人が自己開示すると、一歩間違えると自虐になりがち。話がネガティブになってしまう。仕事がうまくいかなくて…とか、家族が病気で…など、いきなり打ち明けてしまうと、相手を戸惑わせてしまうかも。2018/2/15

  • 普通。
    どんなものにも長所と短所があり、使い方次第だというだけの話。

  • 図書館で読んだからまだいいけれど、とても購入して読むような内容ではない。
    実のない内容でつまらなかった。

  • 字のない白い部分が多いな

  • 159

  • 題名だけで読んでみて、あとから「炎上」キーワードでよく出てくるひとだと知りました。
    中谷彰広さんがその昔はじめた「○○の50」みたいな感じで、題名とちょっとした記事が書いてあります。

    どこかにべったり「所属」しないで、レッテルや仮面を意識せずにフラットに自分を見る目を持ちましょう、という話には納得させられるでしょう。

    特に、今レッテルを張られていたり、人間関係で閉塞感を感じていたりすればなおのこと。

    しかし・・・よく見ると「監著」の文字。
    なんですか?監著、って。
    誰かが書いた文章を、「うん。いいね。これでいきましょう」ってこと?
    このくらいの分量なら・・・一人で書いてほしいところですが。そういうことなんでしょうか。

  • タイトルにひかれて購入したが、同じことの繰り返しや、前ページではこう言ってたのにここでは逆のこと言ってる?と感じた部分があり、量も少なめなので千円ちょっと払う価値はない本だった。結構当たり前のこと言ってると思うし。

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著者プロフィール

ブロガー・作家。慶應義塾大学法学部卒。電通コピーライター、トレンダーズを経てフリーに。「ネット時代の新たな作家」をスローガンに、媒体を横断した発信を続ける。2018年7月にAV男優・しみけん氏との事実婚を発表。2019年9月に第一子を出産。『仮想人生』『「自分」を仕事にする生き方』『恋が生まれるご飯のために』(すべて幻冬舎)、『旦那観察日記』(スクウェア・エニックス)、『半径5メートルの野望』『通りすがりのあなた』(ともに講談社)など著書多数。

「2020年 『子供がずっと欲しかった 事実婚妻が体験した妊娠・出産のこと、全部。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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