無慈悲な8bit 1 (ファミ通クリアコミックス)
- KADOKAWA/エンターブレイン (2016年3月14日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047340886
作品紹介・あらすじ
三度の飯よりゲーム好きだった子どもが大きくなったらどうなる?
脱サラマンガ家の山本さんは、小さい時からゲームが大好き。
そんな作者の赤裸々ライフをゆるりと描く。
ファミコン世代の誰もが感じる「懐かしさ」と「あるある」がつまった1冊。
同作家の『岡崎に捧ぐ』に登場する「岡崎さん」と「杉ちゃん」も登場するとか!?
感想・レビュー・書評
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おもしろい。好き。
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この絵、このゆるさ、なのに続きが見たくなる。
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ゲーム大好きなマンガ家の山本さほさん。ファミコン世代あるあるな思い出から最近のゲーム生活まで、ゆるく紹介してくれる本。
断捨離回でのアイテム取りこぼしは、ぼくも気になっちゃうタイプでよくわかる!
リアルストⅡ回の「ボーナスステージだ!」も好き!
ときメモGS回もお気に入り。なんだかんだでハマってるのが見てて楽しいよね。
説明書を読むって話も共感。昔は攻略本を読むのが大好きだったなあ。持ってないゲームの攻略本でも読むの面白かった思い出。
読んでる内に自分のゲームの思い出も刺激されるところもいいね。 -
山本さんがゲームやってる動画見たことあるけど、上手かったなぁ。
それに話も面白い。 -
201703/1・2巻まとめて。ゲームあるあるで面白いし、山本さほの書く自画像の下半身がツボる笑
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おそらく作者の方と同年代であり、ゲーム好きな女子としては、共感しまくり&なつかしさMAXでうれしい。お友だちになれそうです。
かつ、そういうゲーマーあるあるだけじゃなく、素朴でくすっと笑える作風もいい感じで、面白かったです。 -
ほほえましいようで作風フィルターをはずして見るとほほえま……しくは……ない……日常と、「わかる」感の高いゲームエッセイ。独特のユーモアが楽しいだけに1〜2ページ完結は食い足りなさもあり、続き物や増ページで読んでみたかった。
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久しぶりに思いっきりゲームがしたくなった
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ゲームやらないひとでもおもしろいー