血統史たらればなし 競馬の歴史が変わっていたかもしれないifの話
- KADOKAWA (2016年3月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784047341128
作品紹介・あらすじ
もしあの馬がいなければ、もしあの時オーナーが手放していれば、もしあの時戦争がおこらなければ・・・・・・様々出来事、人間の都合で運命を翻弄されたサラブレットたち。
それらの行末は現代の競馬界にも大きく影響を与え、ひとつ歯車が狂っていたら現代を代表するサラブレットたちは存在しなかった。
そんな血統史の“if”の物語。
感想・レビュー・書評
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あの奇跡がなくて、あの名種牡馬がいなければ・・・
あの事故がなくて、あの競走馬が存命ならば・・・
競馬史に重要な意味を持つ血統馬の奇跡、事故などのエピソードや、その血統馬が現代に残す影響等々が紹介される。競馬ファンとしては、妄想が膨らむとともに、血統の魅力、その世界の広さを体感できる。
この本を読んで、様々な奇跡が積み重なって現代競馬が成り立っているのだ、と感じた。また、あの馬が生き残っていれば、どのような血統地図が出来上がっていたのだろう、とも。
改めて、競馬はロマンだ。そう感じられる一冊。
近年読んだ競馬本の中では一番面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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