珈琲色に夜は更けて シリーズ 小さな喫茶店 (ビームコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA/エンターブレイン
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本棚登録 : 42
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047341623

作品紹介・あらすじ

甘くホロ苦い人生のかたわらに、いつも馴染みの店の温かな一杯がある。漫画界の吟遊詩人・山川直人、その本領を味わう。「コーヒーもう一杯」シリーズ、「一杯の珈琲から」につづく、大好評のコーヒーを巡る絶品物語集。

感想・レビュー・書評

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  • とても理不尽な、嫌なおもいにあったとき
    先行きの不安なとき
    自分が何を望んでいるのかよくわからなくなったとき
    コーヒーアロマが心を癒やす
    エビデンスの必要なんかぶっ飛ばしてしまうんだ
    だから逆にいえば
    ペテン師がお人好しをだまそうと思ったとき
    本音を吐かせようと思ったとき
    コーヒーを嗅がすのに限るわけだよ
    ロックンロール

  • いつもの席。
    街角で似顔絵を描いてる男が「珈琲屋ブランキ」でコーヒーを飲んでいると、
    そこは私の席なんです!
    って、
    対席を求められちゃった!
    つか、
    わかりますよ!
    喫茶店に行っていつもの席が埋まってると帰りたくなるの!
    つか、
    お店によってはマジで帰るが、
    対席を迫ったことはないなぁ。。。
    きっかけがあって、
    彼女と話しなんでその席に座るかわかった、
    似顔絵を描いた。
    来なくなった。。。
    で、
    他の席に座ってると今度はおじいさん。。。
    せ、
    席は譲り合って座りましょう。


    崖の下の店
    つか、
    この「コーヒー崖の下」行きたい!
    なにしろ、
    カウンターだけの3席しかないお店なんですよ。
    で、
    男は隣のおじさんの命令で女の子に声をかける。
    病院につきあうことに。。。
    あれれ?
    どっからが現実でどっからが夢なんだ!?


    匂う女
    ある種の超能力者の話ですよね。
    でも、
    超能力者と呼ばれるのが嫌みたいですけど。
    そんな、
    匂いで判断できる女の子なんですが、
    「珈琲屋ブランキ」はOKなんですね、ありがとうございます!
    山川さんのタロットがでてきた!
    つか、
    できたら買う!
    ぜひぜひつくってくだされ!
    でも、
    「塔」のカードの横の蛇みたいなあれは描かなくていいですよ。
    作者のサインですから!
    で、
    最近の彼女が匂ってるものが・・・。
    怖いわぁ。。。


    会議室
    辻野?
    飛田?
    ポンコツズ?
    「珈琲屋ブランキ」の常連さんだったんですか!
    あまり見かけない会長さんに連れられて第四会議室に。
    って、
    あれ?
    そのオチは?
    パラレルワールド?
    つか、
    でてくるんですよね貞子みたいに!


    実家暮らし
    実家暮らしはもう無理ですね。
    一人暮らしの自由さったら最高ですもの!
    でも、
    いまだに地元にいますけどね。
    地元の方が楽ではあるけど刺激が少ないねぇ。。。
    北千住とか吉祥寺がいいなぁ。。。
    と、
    納豆食べた箸でお新香を挟むの禁止?


    病気の名前
    おぉー!
    豆太さん漫画家さんに慣れたんですね!
    で、
    悪魔だか天使だかにそそのかされて大変!?
    しかし、
    芸術病って。。。
    ありそう。。。
    しっかし、
    ラストの天使が羽ばたいてる姿がなんとも。。。
    ちょっと怖くない笑


    間奏曲
    カ、カナコさん。。。
    ちょっと、
    うちもうつったでゴザル!


    古い本
    妖精ってかわいい女の子がいいです!
    ちょっと、
    おばぁちゃん過ぎる。。。
    つか、
    妖精じゃなくっておばぁちゃんかしら?!
    でも、
    有り難いよね居てくれたら。
    「自分の不運を時代や世の中のせいにするもんじゃありません!」
    と、
    その通り過ぎますよ婆。


    恋人を夢の中に置き去りにした話
    「珈琲処琥珀楼」って。。。
    1度は行ってみたいけど、
    1度でいいかな?
    と、
    思いつつ何度も通ってしまいそう!
    つか、
    たまに居ますよね最初の彼女みたいの。。。
    絶対に、
    次の彼女さんが良い!
    でも、
    置き去りにしちゃアカンでしょう笑


    ロックンロール
    おー。
    例の探偵さんだ!
    つか、
    「喫茶潜水艦」も行ってみたいぃー!
    ズルイ内装よね!

    さくらんぼ
    かわいい夫婦さんですよね。

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著者プロフィール

1962年大阪生まれ、東京育ち。高校時代から同人誌活動を始め、同人誌即売会コミティア創立時にはスタッフとして関わる。88年『シリーズ間借り人』(「ヤングチャンピオン」連載)が漫画雑誌初掲載。著書に『口笛小曲集』『コーヒーもう一杯』『澄江堂主人』『シリーズ小さな喫茶店』(以上、KADOKAWA)、『写真屋カフカ』(小学館)、『日常の椅子菅原克己の風景』(ビレッジプレス)など。現在も同人誌、自主制作本の活動を続けている。

「2018年 『ハモニカ文庫と詩の漫画』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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