オーバーロード11 山小人の工匠

著者 : 丸山くがね
制作 : so-bin 
  • KADOKAWA (2016年9月30日発売)
3.77
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  • 本棚登録 :134
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (486ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047342309

作品紹介・あらすじ

失われしルーン技術を求めて
山小人(ドワーフ)の王国を目指すアインズ。
アウラとシャルティアを従えたアインズが
足を踏み入れたドワーフの国では
クアゴアなる亜人種族の侵攻が迫りつつあった。
ルーン工匠を魔導国に引き入れることを交換条件に
アインズはドワーフの王都を奪還する約束をする。
そこで待ち受けていたのはクアゴアのみならず
アゼルリシア山脈最強の種族、フロスト・ドラゴン。
未知なる世界に魔導国の威光が
次々に刻まれていく11巻。

オーバーロード11 山小人の工匠の感想・レビュー・書評

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  • アインズ、ドワーフ王国に行くの巻。
    もはやアインズが適当に曖昧なこと言ってると、周りが深読みしすぎて勝手に感心して、結果としてアインズの「智謀王」みたいな評価が上がってくの、鉄板で面白い。
    いやでも、馬鹿ではないと思うのですよ。
    そしてラスト。どういうことだ?!

  • ぷれいやーの影を求めてルーン文字探索に乗り出す回

    とは言ってもなかなか他ぷれいやーには繋がらず、単にルーン文字再興に乗り出す流れ。
    知識を蓄えるのが好きなドラゴンのヘジンマールは、今後役に立ってくれそうな気がするな〜

  • 今回はルーンの技術を求めドワーフ王国へ、
    同行するのはアウラ、シャルティアそして蜥蜴人のゼンベル。
    ドワーフの廃墟でゴンドと知り合うが
    ゴンドは寂れゆくルーンに並々ならぬ思いを持ち、
    ここでアインズ様と利害が一致、
    アインズ様のよき協力者に。

    私は戦いよりもどうドワーフを取り込んでいくのか?
    そっちの方が面白かったヾ(≧∇≦)〃
    巧みな交渉術(プレゼン)と
    圧倒的な力で簡単に敵(クアゴア/ドラゴン)の心をへし折るアインズ様。

    駆け引き(+勘違い)も部下にとって
    『流石アインズ様』になるのはお約束( ´艸`)ムププ

  • シリーズ第十一作目。
    ドワーフたちがルーン技術を持っていることを知ったアインズは、
    帝国の属国化手続きという難題を避けたいがため、
    ドワーフたちと国交を開くためにアゼルリシア山脈に向かうことに。

    アウラ、シャルティアを従え、ゼンベルの記憶に頼っての冒険により
    アインズたちはひとりのドワーフと出逢うのだが、ちょうどその時
    ドワーフ国はライバルのクアゴアたちによる侵攻を受けていて…

    クアゴアの背後には強力なフロストドラゴンもついているのだが、
    それでもアインズたちに叶うはずもなく、戦いの面では圧勝。
    当初の目的である有効的な条約の締結についてもこれ以上無いほどの
    成果を得ることに。

    だけど、エピローグでは・・・
    あれ?今後どーなってくの!?
    (ま、なんとなく予想はつくけど、、、)

  • ドラゴンに占領されたドワーフの王都。
    奪還だ!
    どこかの映画のような話。
    まぁドラゴンよりモグラがメインの敵なんですけど。
    最後にまた新たな作戦が開始されたようで……
    伏線も色々でてきたし、次巻も楽しみ。

  • サービス終了するオンゲのプレイヤーが、自分の指揮する異形の軍団ごと異世界に転移してしまう物語の第11弾。
    もとは平サラリーマンであるはずの主人公が、突如として組織のトップに祭り上げられてしまい、そんな彼=アインズ様の悪戦苦闘が面白おかしく描かれています。

    今回も10巻の流れと同様に、やることなすことアインズ様に都合のいいように周囲が勘違いする結果オーライ展開がメインでしたね。まあ、アインズ様もそこそこ考えに考えた行動の結果なので、すべてがただのラッキーであるとはいえないのですが。そこがアインズ様のいいところ。

    初登場となるキャラクターで面白かったのは、やたら適応力が高いドワーフのゴンドもそうですが、それ以上にドラゴンのヘジンマールが印象に残りましたね。これまで幕間に登場してきた他のドラゴンに比べて、なんというかそのまあ…こんなドラゴンもアリなのかな、と色々衝撃的でした。
    引きニートドラゴン・ヘジンマールの今後の活躍に期待しますよ。

  • 今回も面白かった。
    相も変わらず勘違いされる所謂アンジャッシュ系の物語が魅力の一つ。
    アインズ様強すぎるのでシャルティア戦以降全く戦闘では苦戦してません。出てくる敵キャラ全て出オチ。即死攻撃対策必須。
    戦闘以外のパラメーターがあったら絶対平均以下なのになぜか上手くいってしまうというのはお約束なのでそこら辺を受け入れるか拒否するかでこの作品の評価は変わると思う。
    物語の構成としては章としては完結しているけど次の巻を含めて続く感じ。

  • ドワーフとモグラ人への対応が恐ろしいほど対照的。一方は救世主、もう一方は強制的に間引き。自分に役に立つか立たないかでここまでとは。まあ、聖王国の兵士もありえないくらい殺してたしなあ

  • コーヒーブレイク本。

    オーバーロード「アインズ・ウール・ゴウン」が失われしルーン技術を求めて、未知のドワーフの国へ旅立つことになるダークファンタジー小説の第11巻(2016/10/12発行)。

    来年新春(?)に発行される模様の次巻「聖王国の聖騎士(仮)」前章のためなのか、この巻の落としどころが、どこなのか良く分からないママ11巻は終わってしまいます。

    一応、ドワーフを自国に連れて来たり、ドラゴンや未知の亜人種を支配下にしていますが、アインズの当初目的とは少しズレてしまっているように見えました。そのため、11巻の話は中途半端な終わり方のように感じ、個人的には楽しめませんでしたので本篇評価は★1個で、次巻の話を期待させるEpilogueを★1個プラス評価して総合評価★★です。

    ちなみにEpilogue最後の凡アンデットは「お亡くなりになった」のでは無く、「除霊 もしくは 浄化された」の間違いのような気がします。 何せ既にお亡くなりになっている故にアンデットなので(笑)...

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