本屋の鬼いさん2 (B's-LOG COMICS)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 29
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047343023

作品紹介・あらすじ

天地創造より46億年――想像を絶すつ永き時の中で暇を持て余す神たちがいた。
そんな彼らの退屈な日々に終止符を打ったのは、人間たちが生み出す娯楽…漫画、アニメ、ゲームetc…
それらはやがて天から見下ろす彼らにとって史上の娯楽となりついには一つの書店を地上に創った。
その名を九十九屋書店。
そこは神様や妖怪、たまに人間もやってくる本屋――そんな一風変わった本屋さんを舞台に人間+鬼たち扮する書店員が日々奮闘中♪
そんな中、鬼たちの永遠のライバル・鬼退治で有名な頼光四天王らが営む「高天原書店」より刺客が現れ…。
鬼ですが、特装版発注します! 鬼ですが、コーナー作りします! 鬼ですが、コミケいきます!
鬼才・ももたんが贈るハイテンションギャグコメディ第2巻!!

感想・レビュー・書評

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  • テンション高めで今回も桃太郎が鬼いさんたちに突っ込みかましてますw 高天原の綱さんたちともなんとか上手く収まりそうだし良かったです。桃太郎の特異性『神誑し』になるほどなぁと思いました。神様たちに届く聞こえやすい声か… 私もそうなら良かった。コミマの話と魔導書の回も好きです。あと鬼いさんたちの本来の姿がもっと見たかった!

  • 良かった、(2)、出た!!
    世じゃ、『ガイコツ書店員本田さん』(本田)の方が人気だけど、書店をストーリーの舞台としているコメディは、私はコチラ、『本屋の鬼いさん』が上だと思っている。だからこそ、こうやって、感想を書き、続刊が出てくれたことに、大袈裟なほど安堵してしまっている
    何せ、リアルタイムで読んでいないもんだから、連載中なのかも分からないし、発売日も把握できてなかった。なら、調べればいいじゃねぇの、と言われりゃ、それまでだが、もし、打ち切られていて、(2)も出ないってコトが分かっちゃったら、ショックで立ち直れなくなる自信があったので、どうにも、度胸を発揮でなかった
    (2)が無事に発売されたのも嬉しいが、何より、(1)以上に面白くなっていた事にテンションが上がった。間違いなく、ももたん先生、地力の基礎が固まりだしてるな
    鬼やら、神仏が濃い個性丸出しのキャラクターとして登場しているからか、ストーリーは意外にも現実的で、地に足がついているので、書店やコミケの「あるある」ネタに対し、素直に「あるある」と同意でき、桃太郎らの読み手としての嬉しさや悩みにも共感が出来る
    先のラストで、高天原書店の渡辺綱に唾を付けられてしまった桃太郎
    一体、どうなってしまうのか、とハラハラしていただけに、この一旦の事態収束にはホッとした。やっぱ、人間、自分が働きたい場所で勤労に励むのが一番だ。けど、渡辺さんは諦めないんだろうなぁ。基本的に悪い人じゃないけど面倒臭い人ってのは対応が厄介なんだよなぁ
    まだ、ぼんやりとしか見えていないが、どうやら、桃太郎は記憶が蘇ってないだけで、三鬼と生まれ変わる前に面識があり、返しきれない恩を雷電らは彼に感じているようだ。まぁ、その割に接する態度は厳しいが、これはこれで、彼らなりの信頼表現なんだろうな
    何やら、きなくさい同業者もといライバル書店との商戦が描かれるであろう、次巻で、その辺りも掘り下げられると嬉しい
    にしても、G7とマブダチ同然な店長、やっぱ、謎だわ。まぁ、可愛いので全てが許される!!
    どの回も好感が高まるものばかりだが、個人的にオススメなのは、第10話「鬼ですがなにか」だ。流されやすい性格だ、と自覚している桃太郎が、あえて助け舟を断り、自分のキモチを相手にちゃんと伝える強さを魅せてくれたのだ、お勧めとして挙げなかったら、ももたん先生に顔向けできん
    この台詞を引用に選んだのは、全くもってその通り、と拝みたくなったので、私も。後悔先断たず、後の祭り、は一度味わえば十分。乗りたい風に遅れるようなマヌケにゃなりたくないのだ、私らは。迷うのも人間、決断できるのも人間、つくづく業が深い。しかし、大日如ら・・・悟ったダイさんにすら、新たな悟りを齎す本のパワァ、改めて、本好きで良かった、と思える

  • 面白かった〜。神たらし。

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