乙嫁語り 9巻 (青騎士コミックス)

  • KADOKAWA (2016年12月15日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ) / ISBN・EAN: 9784047343788

作品紹介・あらすじ

アミルの友人パリヤの恋模様を描く、好評コミカル第5シーズン! 布支度は進まないし、友達も少なく、自分の気持ちは上手に伝えられない。八方ふさがりのパリヤだが、お遣いの案内役をウマルが申し出たことにより物語は一気に急展開する!

みんなの感想まとめ

人間関係や自己成長をテーマにした物語が描かれており、登場人物のパリヤが恋愛や友人との交流を通じて自己理解を深めていく様子が心に響きます。彼女の空回りする努力や、ウマルとの距離が縮まる過程は、読者に共感...

感想・レビュー・書評

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  • 結構時間をかけて読んだ。
    途中、頬が緩んじゃうシーンが結構あって、久々ににやけたりした。
    読了した感想を率直にいうと感動した。
    面白かった。とてもいい巻だった。
    お幸せに。

  • 今巻もパリヤ編。
    性格を変えようといろいろ努力しているが、空回りしているパリヤ。「んもう!」と読んでいるこちらもはらはらしたり、がっかりしたり。パリヤの本当の姿をウマルさん(許嫁)にわかってほしい、と私も応援してしまう。
    次巻も期待。(隊商宿でパリヤ、うまくやっていけるのかな?)

  • パリヤさんが可愛くてニヤニヤしながら読んでしまった。

    ちょうど一巻から読み返していたのだけど、この
    巻で描かれるパリヤさんの話も一巻からの様々な細部の積み重ねなんだなぁと改めて思った。
    パリヤは最初からパリヤで、今もパリヤなんだけど、彼女が自分自身について思い悩んでいることが友人たちとの交流と彼女自身の勇気で少しずつ瓦解していくのを眺めてるとほんとに幸せな気分になる。

    ウマルとパリヤとの距離の縮まっていく様も定番の流れながらとても丁寧に描かれていて、ニヤニヤが止まらない。

    この人と一緒に生きていくことはとても素敵なことかもしれない、と思わせるのは多分劇的な、甘い言葉とかなんかではなくて日常の中で起こる些細な出来事をどう乗り切るか、という姿勢と行動なんだと思う。

    この人はこんな時こういう顔をするんだ、こういう風にしてくれるんだっていうような、信頼の積み重ね。


    家を守る為の結婚なんて窮屈そうだなぁって単純に思ってしまうんだけど、そう単純なことじゃないのよね。
    恋愛だけが人生の全てではもちろんないように、恋も情もないところから人は関係を築いていけるんだっていうことはすごいことだなって思うし、いくら自分の生きている世界が狭かろうと、豊かに生きていくことはできるのだ、生活に面白さを発見するのは自分自身なのだってことを森薫の作品読んでると思い出す。

    自分はこんなに丁寧に日常を生きてるかなー、細部に目を向けられているだろうかと、背筋を伸ばす。


    しかしパリヤさんのパン、一度食べてみたい。

  • この巻もいい!
    パリヤさん、可愛らしい…
    パリヤさんの心の声、かわいいわ。

    ウマルさんもいい。

    神巻だ。

  • 今回は不器用なパリヤさんの可愛さ全開のいい回でした。
    「当たり障りない世間話」「他人と会話する」「自分の思いを伝える」どんな文化圏にでもこういったコミュニケーションが不得手な人っているもんですよね。私もその一人…(笑)不器用でも下手糞でも上手く言えなくても自分の中では相手を一生懸命考えて自分の思いを伝えたいと願っている。でも上手く出来ないで悶々と…そんな切なさや不甲斐なさ情けなさ、それに上手く喋れた歓喜の感情も入り混じった心の機微を見事に描いてあって読んでいて微笑ましく、応援したくなり、ほっこりとうれしくなりました。
    カルルクとアミル夫婦のエピソードも年齢差夫婦だけに夫のカルルクの努力する姿が微笑ましく、読んでいてとても気持ちよかったです。ほんと素晴らしい作品です。

  • はぁ~(羨望のため息)

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    照れと混乱の果てに…。

    アミルの友人パリヤの恋模様を描く、好評コミカル第5シーズン! 布支度は進まないし、友達も少なく、自分の気持ちは上手に伝えられない。八方ふさがりのパリヤだが、お遣いの案内役をウマルが申し出たことにより物語は一気に急展開する!
    https://www.enterbrain.co.jp/product/comic/beam_comic/16178201.html

  • 何度も読み返しちゃった、すごく好きな巻。

    内容は前巻に引き続きパリヤの結婚までの話なんだけど、今回は相手の男の子との距離が縮まります。
    結婚に焦っているパリヤにとって、結婚できれば誰でもいいからこの人と結婚したいと思った心境の変化とか未来の話をするところとかすごい良かった!
    まぁパリヤは接客向いてなさそうだけど…w
    刺繍の女子会も好きだし帽子の回も初々しくて好き。
    無知でごめんだけど髪を隠すのは女の人だけじゃないんだと9巻目にしてようやく気付きました。

  • パリヤ編が一段落。カモーラというきっかけを経て、環境の変化とともに成長していくパリヤを温かく見守る本巻。まあ根本にあるのはウマルとの恋なので、やはり愛は人を成長させるものだとしみじみ思う。古い習慣やしきたり、掟といったある種の差別社会において、それでも尚自分として生きようとするアミルやパリヤの姿は輝くなー。

  • パリヤさんとウマルくんの、図らずもデートの巻。ハプニングを乗り越えることで一気に仲が深まるのはありがちだけど、あのぎこちなさを思えばそれがまた良い。
    その前の"パンの説明をする"場面なんかは、その行動からパリヤさんの不器用で実直なところがうまく表現されていて、うまいなーと感銘を受けた。
    最後にこれからを語り合う場面は、式を挙げるにはまだ至らなくとも、希望に満ちている様子がふさわしく、すがすがしい。
    あと、このまんがは番外編にも毎回ワンパターンでなく味があるけど、今回はこれまでの乙嫁たちも総出演で、どうも少し懐かしい気分になった。

  • 「ああ神様 世の中は寛大です」

    丸々一冊パリヤ回。
    ちょっとアミルのお話なども交えながら、進むパリヤの縁談話。なんとなく青春を感じさせるほっこりストーリーだった。

  • いつも楽しみにしている番外篇。
    真面目で一直線なアゼルに冗談は危険なのだよ…ジョルク。
    アニスとシーリーンのニャーンを、旦那様が目撃する日も来るかもしれないと思うとニヤニヤ。

    引き続きパリヤ回。
    不器用でからまわりしてしまうけど純粋で、やっぱりパリヤかわいいなぁ。
    憧れのカモーラさんとも友達に、そして布支度を通じてさらに友達が増えました。
    壊れた仮軸を直す協力プレイで惚れたウマルも好き。
    絵のタッチが絶妙な妄想シーン。
    妄想でなく幸せな未来になりますように。

  • なぜか涙腺が刺激されてしまってじわじわ泣いてしまった巻でした。パリヤさんの素直になれないけど素直なところがとても出てた巻だと思います。不器用だけど寄り添ってくれるところとか、頑張ってるところがじんわりきます。あと、周りの大人たちが子供を大切に思ってるのもグッときました。

  • パリヤとウマルが少しずつ惹かれあっていく様は、読んでいるほうが恥ずかしくなる。

    木目細やかな模様がはいった焼きたてのパンを食べてみたい。

  • パリヤ編良かったねぇ。ウマルさんが勉強熱心というか、いろんなことに実は興味を持つタイプで、それで剃り合うのかもしれないですね。

  • 4コマの番外編から始まります。
    最後の落とし方が、また一品だったりするんですw

    パリヤのパン、焼き立てを結婚相手ウマルに届ける。
    何やら誤解されてるけど、パリヤ、ウマルが好き。
    スミスは野盗に遭う。
    カルククはアミルに弓を習う。
    パリヤは自己表現が下手で、自覚もしている。
    好きな人の前では取り繕ってしまうし。
    ある意味めっちゃ可愛いw
    ウマルはそんなパリヤが好き。
    パリヤの周りに友達が増えていく。
    ウマルとの距離も段々近づく。

    相変わらず、美しいイラスト、細かい描写が素敵です。
    パリヤが可愛くて、可愛くてw

  • 汚れなき美しきに

  • 百合の続きちょっとと,その後はパリヤが主役の嫁入り前のドキドキ話。人付き合いが苦手で不器用なパリヤかわいい。
    舞台が19世紀の中央アジアで,結婚は親同士が決めるものという,今の価値観とは相容れない物語なんだけど,読んでて楽しい。

    『乙嫁語り』って,その点では『この世界の片隅に』に通じるものがあるのかも。
    もちろん物語だし,当時が今より良かったとか美化するのは禁物で,「結婚したら子供を産むのが当たり前」的価値観に苦しめられたお嫁さんたちもいっぱいいたんだろうけれど。
    https://twitter.com/Polyhedrondiary/status/905927074728132608

  • パリヤのパン食べたい食べたい!
    猫たんかわいい

    中央アジアとかシルクロード近辺のパンが好き。現地で食べたい…!
    しかし、布仕事大変そうだなあ~ 私ここに生まれてたら落ちこぼれ。

  • パリヤとウマルの初々しいカップルが
    かわいい❤️

    ウブな少女にいきなりキスは、反則!

  • パリヤさんが可愛いだけの巻だった。

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著者プロフィール

1978年東京都生まれの漫画家。2002年に月刊コミックビーム(エンターブレイン)より『エマ』でデビュー。緻密で美しい作画と、深い時代考証に基づいた物語で知られる。代表作に『エマ』『乙嫁語り』などがあり、その圧倒的な描写力で国内外から高い評価を得ている。

「2026年 『シャーリー・メディスン 3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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