ヒナまつり 12 (ハルタコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 335
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047344228

作品紹介・あらすじ

現代の東京に流れ着いた、3人のサイキック少女・ヒナ、アンズ、マオ。
ヒナは女子高校生、アンズはラーメン屋台店主、マオはフィットネスインストラクター。
チカラを隠し日常を生きる少女たちに危機が迫る……!
サイキック少女たちのスーパーパワーが炸裂する、第12巻!

感想・レビュー・書評

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  • おにいちゃん決して強くはないんだね.マミは馬鹿でマオは悩んでて(ちょっと引くけど)アンズは慕われてるなぁ.新田は操られっぱなしでした.もうこの巻で打ち切ろうかなぁと思ったんだけど,やっぱり面白いわ.売却済み.

  • 面白くて飽きずに楽しめる。アンズに対する新田のビンビンな父性、嫌いじゃない。

  • 成長したヒナ達、相変わらずの個性&オモシロ満載。
    ただ、キャラ達が成長した事で、また新たなギャグが生み出されている感じ(笑)
    かと思えば、今巻の最後で不穏な動きが...
    こんな緊張感初めてでは?(O_O)

  • サブって、先代のこと「ヒナちゃん大好きマジキチじじぃ」って心の中で読んでたのね。
    そして久々の抗争。戦闘(?)シーンは勢いあっていいよね。

  • やはり最高に面白い。妹と戦うところにしろ、ヤクザの抗争のところにしろひなが強制的に体を動かして、新田を戦わせるのが最高に面白いんだよなぁ。

  • あれ!? 未来から来てたの!? こんなにはっきり言ったのはじめて聞いた気がする、未来から来たって……忘れてただけ? イカルガさんとかも? この時代にヒナたちのママやパパがいるかもしれないってこと!? そして、安定のお涙担当アンズ。そういえば、瞳の隣にいる林の反対側の眼鏡の男って、まさか瞳パパじゃないよな? 言及されてないから、わかんなかったよ。おかっぱ少年はやっぱり未来から来たのか?

  • 時々破壊力のあるギャグがある、でも2巻に1回ぐらい

  • 現代の東京に流れ着いた三人のサイキック少女、ヒナ・アンズ・マオ。
    ヒナは女子高生、アンズはラーメン屋台店主、マオはフィットネスインストラクター。
    チカラを隠し日常を生きる少女たちに危機が迫る…!

    今回も面白かったな。
    ヒナのチカラで無敵(に見えるだけ)な新田がどんどん誤解されていってて笑う。勝手に動かされるからそりゃあ身体的には負荷しかないだろうよ。それでも平静を装えるだけ新田はたいしたもんだと思う。
    マオはここでついにカミングアウトしたけど…まぁそうなるわな。超能力だけじゃなく未来人とか、完全にやばい。
    アンズはもう本当に、この中で一番常識人になったなぁ。努力して自立して素直で…天使か。

  • 相変わらず最初から最後まで爆笑
    巻を重ねるにつれてホロリと人情噺が挟まることが多くなってきたが
    この巻の終わりではシリアス展開に進みそうな気配を見せた。

    んー、ジャンプでも急にバトル漫画に変貌するギャグ漫画というのはあるが
    ヒナまつりでそういうのはどうなんだろう。

    少し不安がある。

  • すっかりヒナちゃんは勿論、周りの人も面白い作品に仕上がってきたなあ。
    とはいえ、やっぱり新田さんとヒナちゃんのコンビが面白いことに気づかせてくれた巻でした。
    相変わらず翻弄されてるw

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