貴族やめます 庶民になります

  • KADOKAWA (2018年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784047345584

作品紹介・あらすじ

伯爵の父と庶民の母を持つアーシャマリアは、16歳の成人を機に貴族戸籍を抜けて、平民になることを決意!自由を手に入れて、やっと堅苦しい生活からおさらばできる!――と思ったのに、「貴方は王家に従い尽くしたのかな?」優秀な事務能力を買われて、王子の側近に登用されることに!「貴族でも平民でもない」アーシャは、その強みを生かして誰も成し遂げられなかった任務に着手することになって……? 脱貴族を目指す元・伯爵令嬢のサクセスストーリー!

感想・レビュー・書評

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  • 貴族の庶子が平民になろうと奮闘する話だが、展開がご都合主義的で、出てくる人物も主人公に無条件で親切な人物ばかりで白けてしまう。

  • 貴族と庶民、両方の血を引くアーシャ。そのせいで肩身の狭い思いをしてきたけれど、貴族の身分を捨てて庶民になる!と心に決めてぶれない姿は応援したくなる。何よりも、自由な生活を心から喜んでいるのが分かってこっちまで楽しくなる。世間知らずのところもあるけれど、今までの生活で多くの強みを持っているから、頑張っていけそうだし。その強みのせいで、中々希望通り庶民にはなれないけれど、それでもアーシャはきっと自分の力で幸せを掴み取るんだろうな。と思えた。

  • 伯爵の父と庶民の亡き母を持つアーシャマリア。伯爵家の厳しい教育と、冷たい周囲の生活。16歳の成人を機に貴族戸籍を抜けて、一市民になること決意するが。
    貴族の一員として身に付けさせられた知識と腕の立つお針子だった母から授けられた知恵と技。
    アーシャとして1人、街へ一歩踏み出したその先は。

    夫人に逆えず、庭の小屋に暮らす母娘に手を差し伸べられずにいる父親。明るく最後まで誰も憎まずに亡くなった母。
    蔑んだ態度の伯爵母子。
    冷たい使用人達。
    アーシャの狭い世界は居心地は決して良くないが、知識を吸収して伯爵家の事務をこなし、刺繍の腕は流行を産む。
    そんな彼女を周囲が放っておくはずもなく…。
    こんなにいろんなイケメンが続々と出てきて、もしかして、モテモテ?なんて思っていたけれど、恋愛要素がほぼ無い。それが良いのか悪いのか。
    ドキドキする盛り上がりもないからなー。

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