腐女子な妹ですみません (ビーズログ文庫アリス)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 24
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047345997

作品紹介・あらすじ

モグラ系腐女子の悠子にできたのは、イケメン&リア充な義理の兄! オタバレ死守! とディフェンスに徹する悠子だが――「どこへ行ってたの?」と聞かれ、ちょっと乙女のロードに……って言えるかぁぁぁ!! 尋問やストーカーの絶えない日々に、オタ活を我慢していた悠子がついに爆発! さすがの兄も、これでようやく落ち着くかと思いきや……まさかの超シスコン兄、爆誕!? 溺愛系兄と腐女子妹の攻防生活が、始まる!

感想・レビュー・書評

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  • 母親の再婚でできた義兄は、きらきらしい人でした。

    突如現れた家族に、自分の趣味は…と打ち明けるには
    確かにハードルが高いです。
    義兄も過去が過去なのに、中々に…な変貌。
    はたから見ていれば、面白いですがw

    義兄の『義妹は小動物』の発言には同意します。
    原動力はあれですが、動きだけみれば小動物。
    中身は肉食系のスイッチ付き、で
    爆発したら~という楽しみも。
    腐女子、という単語で言えば、主人公の友人の方が
    わかりやすく腐女子かと?

    一応家族関係も落ち着いてきたと思ったら
    忘れた頃にこんにちは、なストーカー状態が。
    これが幼い頃から逃げ道なしで、と言われると
    確かにつらい。
    どうやってこうなったのか、は知りたいところです。

  • コミカライズから。親の再婚で兄と妹になったふたりの話。女性恐怖症でありながら、妹を溺愛する兄(結構過去が過酷…)。家事をばっちりこなして腐女子バレを嫌がる妹だけども、フラバタ好きがバレるとかちょっとうかつなところがかわいい。兄のために相手に立ち向かう強さもよかった。

  • 地味な腐女子が、新しくできた超絶美形の義兄に必死でBL好きを隠しているのに、兄がやたらかまってきて、というお話。ものすっごいこれすき!続編もネットで掲載されていますが、この第一部のほうが意識する前で好き。とりあえず兄は変質者ですが、そうなるのにも一応理由がある。

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