狼侯爵と愛の霊薬 ~夫婦円満は別居から!?~ (2) (ビーズログ文庫)

  • KADOKAWA (2017年5月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784047346024

作品紹介・あらすじ

極悪非道(?)な侯爵に隠し子発覚!? 愛のないところから始まったとんでも夫婦、はじめての修羅場(笑)。なろう発のとんでも結婚ラブコメ、好評につき第2弾登場!!

感想・レビュー・書評

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  • まぁまぁ。
    なんて言うか、愛されてないかもみたいな不安が全くない感じがいいよね。ウィリアムさまの溺愛すごすぎて。
    まぁ、そういう意味では、ロザリンドがうざいっていうか。話聞けよって言う。
    まぁ、なんていうか、アルド子爵なんて、あーはいはい。って感じだったし。なんて言うか展開的には別段普通。
    オーレリアとジェラルドがくっつくところがみたいなぁー。

  • 薬の知識に長けた稀代の天才であり変人の18歳侯爵夫人ヒロインと、妻となったヒロインを溺愛する「狼侯爵」の異名を持つロマンチストでヘタレで残念な28歳軍人侯爵ヒーローとのラブコメディ第2弾です。


    <メモ>
    ヒロイン 18歳
    伯爵令嬢。
    ヒーローと結婚して侯爵夫人となった。
    薬の知識に長けた希代の天才であり変人。
    かつては「ものぐさ姫」と呼ばれていたが、現在は国から「黄金の聖女」の称号を与えられている。

    ヒーロー 28歳
    侯爵。
    軍務大臣。
    先の戦争で活躍した英雄。
    隻眼で目つきが鋭く、極悪非道な「狼侯爵」の異名を持つ。
    戦場で出会った「聖女」=ヒロインを一途に想っていた。
    中身はロマンチストなヘタレ&残念系。


    シリーズ2冊目です。
    どうやら完結?のようです。
    …続編が出た事が奇跡だと思うので、満足したいと思います。(^_^;)

    先の戦争の英雄で「狼侯爵」と呼ばれ恐れられているヒーロー(しかし中身は愛する妻一筋のヘタレ&残念脳)の隠し子疑惑から始まった事件が、実は敵国だった隣国との平和的進展に繋がったり、ヒロインの父親と女王の意外な交友が明らかになったりと、本当に前巻のその後を描いたというか補足説明の2巻だったと思います。
    …なんとなくですが、2巻は「1巻が好評だったので続編出しましょう!」的な大人の事情を感じた内容でした。
    1巻の内容が濃かった分、2巻の内容が物足りないというかファンブックのように感じてしまいました。
    家出したヒロインに宛てたヒーローの仲直りの手紙が100通以上というのが、重くて笑いました(笑)。

    本編では明かされなかった過去の思い出話とか、2巻ではほとんど離れ離れだった主役カップルのいちゃラブは、収録されているいくつかの番外編で描かれています。
    とはいえ、それでも描ききれない話もあるように思います。
    例えば、女王の亡き夫とのエピソードとか読んでみたかったです。

    あ、結局、王太子の片想いに進展はありませんでした(笑)。

    今後、ヒロイン達の住む国の未来がどうなるのか不明のまま終わりますが、2巻で活躍した人達が今回のように手を取り合って、より良い国を目指して頑張っていくのだと思います。

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