ラノベ古事記 日本の神様とはじまりの物語

著者 :
  • KADOKAWA
4.07
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本棚登録 : 225
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047346048

作品紹介・あらすじ

日本の神様が大活躍する下ネタ満載のギャグ本みたいな歴史書『古事記』。しかし1300年以上前に書かれたため言葉遣いが難しく、読み切れない方も多いはず。そこで本書は、小難しい解説をぜーんぶ取っ払って物語だけを抜き出し、ラノベ風にまとめました!

『古事記』とは、日本神話からはじまる日本最古の歴史書のことです。上中下巻からなり、上巻は日本神話、中下巻は天皇記が書かれています。本書はそのうちの上巻『日本神話』のストーリーを口語訳しました。しかし、著者の古事記愛による妄想が止まらなくなってしまったため、各キャラクターには趣味趣向が大きく反映されたラノベ風のキャラ設定が加わっております。
そちらご了承の上、著者と共に古事記沼にハマっていただければ幸いです。

小野寺 優(おのでら ゆう)
7月12日生まれ、東京都在住のWEBデザイナー。古事記が好きすぎて、2014年10月に古事記を現代的に口語訳したサイト『古事記を現代語訳っていうかラノベ風にしてみた』を立ち上げたところ、「わかり易くて面白い」との口コミが広まり、月間約50万VP(※)の人気サイトに。現在はTwitterやFacebookなどで古事記の豆知識を配信中。
※Googleアナリティクス 2017年1月データ

感想・レビュー・書評

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  • ラノベでぶっ飛んでる表現もあるが、大変わかりやすい。神様の名前がカタカナで困惑するが家系図があるので確認できる。

  • 日本神話気になるけど絶対読み切れねえ…って思っていたのでとても助かった。カムムスビが原作でどういう扱いなのか気になって仕方がないのでいつか真面目な方の古事記にもチャレンジしたい。

  • 想像していたより10倍面白かった。これは推せる!

  • 何度読んでも面白い。
    神様の名前が長くて訳分からなくなり挫折する人多いと思う思いますが、一章ごとに可愛らしいイラスト入り登場神様の紹介が入ってるのでとても便利。
    神様達がはっちゃけていて個性的過ぎるキャラ。

    大国主神が出てくる小説とかってだいたいイケメン優男に描かれてる事多くて、この本でも計算高い女の子大好きイケメンとして描かれている。
    現代語訳本を読み返して大国主神を検証したくなりました。

  • 古事記の登場人物がこんなに生き生きと頭に入ってくる本があるとは。今まではエピソードの方が頭に入ってきて時系列があやふやになっていたけど、キャラクターをたてることで、こんなに生き生きした話になるのが素晴らしい。残念ながら神様がしょっちゅういちゃいちゃ・まぐまぐ(この表現良い!)してるので、小学校図書室入れるのが悩ましラインです。ダメかな・・・。

  • 古事記について本当に分かりやすいまとまりをしていてよかったです。特に大国主神が分かりやすかったです。知らなかった事実などもしれてこの本をしれてよかったです。

  • だいぶ前、古事記は神様が多いのと日本の歴史書でしょ?いいの……。こんな変な話し?と、感じたところで読むのを諦めました。
    最近、再チャレンジしてみようと思った時、この本に出逢いました。
    わかりやすかった〜。
    きちんと古い言葉を勉強して、古い物語を週刊誌か漫画本、読むようにさらっと読みたいな〜!! と決意しました!

  • ごりおもろい。
    分かりやすい。

  • 失敗の連続。
    むしろ失敗しかしていない。
    でもそれが良いのよ。
    ミスを繰り返す神様、だけどその姿かたちを受け継いだ私たちは今も歴史を繋いでる。
    失敗ばかりするけどね。
    古事記はきっとそんな物語。
    女性の扱いひどいけどね。
    そこだけはラノベ風にしてもどうにもならないところ。

  • 私の愛読書のひとつ。
    普通に読むと難解な古事記(まず神々の名前が覚えられない・・。)エピソードも面白おかしく書いてあり、記憶に残る。

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