おこぼれ姫と円卓の騎士 新王の婚姻 (ビーズログ文庫)

著者 :
制作 : 起家 一子 
  • KADOKAWA
4.13
  • (6)
  • (7)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 51
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047346468

作品紹介・あらすじ

将来自分が女王になることを“知って”いたレティーツィア。
だけど、いつ、どんな理由でその日が来るかは知らなかった。
王の素質を備えたフリートヘルムを王座に担ぎ上げるべく、軍師ゼノンが引き起こしたクーデターへの反撃の準備は整った。
争いが続けば必ず犠牲が出ることを心に刻み、レティは己の元に集った王の専属騎士(ナイツオブラウンド)と王都奪還を目指す! ――圧巻の最終巻!  

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 3月21日読了。図書館。

  • 愛人はいるが結婚はせず、処女王と呼ばれるエリザベス1世みたいですね。大団円なのですが、私的にはデュークとロマンチックに結婚してもらいたかった。フリートヘルムとグイードは予想していたとおりナイツオブナイツになったんだけど、フリートケルムはちょっと辛い理由構成の滑り込みだったね。王族の正当な血が流れていない、資格がないものとして弾劾されるとこなんか、シェークスピアあるあるな感じもかもしつつでしたが、もっと複雑でもっとロマンティックでもよかったなとも思う。兎も角、我らの愛人王に万歳。

  • ついにシリーズ完結

  • どんでんがえし的な要素はなかったけど、収まるとこに収まった。

    2人のお兄様も収まるところに収まったし。
    クレイグが最後に活躍してくれて個人的に嬉しい。


    愛人とお幸せに!!

    2018.1.6

  • すっきりおわった最終巻。

    やや拍子抜けの感はありましたが、収まるところに収まった感じで良かったです。

    また、番外編が読めるといいなぁ。

  • うん、誰にとっても良い結末だったのではないかな。「愛人王」の名の由来もしっくりくるし。しかしなんだな、レティの父・国王はシリーズ通して影薄かったな。てか、ずーっと国は王子と王女が仕切ってた。

  • 収まるところに収まった最終巻。レティの結婚相手はまさかの!でしたが。愛人王の諡は後世までその名に恥じないようきちんと伝わるといいなぁ(笑)とはいえ、きっと愛人ではなく恋人として、それも一人だけだろうけどね。

全8件中 1 - 8件を表示

プロフィール

第13回えんため大賞≪二期≫ガールズノベルズ部門にて、「おこぼれ姫と円卓の騎士」が優秀賞を受賞し、作家デビュー。

おこぼれ姫と円卓の騎士 新王の婚姻 (ビーズログ文庫)のその他の作品

石田リンネの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有川 浩
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする