北北西に曇と往け 1巻 (ハルタコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
4.21
  • (130)
  • (108)
  • (56)
  • (4)
  • (1)
本棚登録 : 1861
レビュー : 69
  • Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047348318

作品紹介・あらすじ

舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。
17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。
ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。
3つ、その職業は、探偵――。

あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、
またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。
愛車ジムニーを駆りながら、
胸のすくような探偵活劇が、いま始まる!

若き魔法使いの成長を描いた『乱と灰色の世界』から2年。入江亜季の最新作は極北の大地が舞台の"エブリデイ・ワンダー"!!

感想・レビュー・書評

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  • やっと読めました。これまで読んだことのない感覚。ファンタジー?ミステリ?ロマンス?紀行?いろんな要素がふわふわと混ざりあって、不思議な感覚です。アイスランドが舞台、というのも好みです。女性が綺麗で素敵。慧は十七歳に見えませんね。

  • アイスランドに憧れて読み中
    慧、色気のある17歳だな

  • 2020.12.06
    絵が綺麗
    慧がかっこよすぎる
    アイスランド行ってみたい

  • ヴィンランド繋がりで?こちらも。
    かっこいー主人公とヒロイン?やなぁ。じいちゃんが格好よすぎる問題。
    作者の作品初めて読んだので、アイスランドの気風なのか作者の味なのかわからないのですが、なんて素敵な線とどこまでもさらっとした関係。お洒落だなー。

    三知嵩こわすぎ問題もあるので、今後が気になります。

  • 本屋でほしいものがなかったためふらっと購入(SNSでおすすめはされていた)。

    圧倒的世界観に引き込まれた。そしてなにより不穏。若い男の子のハードボイルドというのもいい。おじいちゃんもいい味出してる。

    一言で言うと「力」の物語なのでは?
    力は人間を自由にするが、それと幸不幸はまた別の話。力のために盲目になることもある。

    続刊が楽しみ。

  •  そうだ、アイスランド行こう。
    嘘です、すいません京都みたいなノリで言いましたが海外ですし。
     書店で見てジャケ買いしたけど、う~~~ん大当たり!
     いわゆる旅モノ?になるんだろうか、アイスランドの情景が緻密かつパワフルな説得力バツグンの描写で描かれていて、ページをめくるだけでうっとり。
     これとゆるキャンに影響されて巌門やら東尋坊やら黒部トロッコ列車やらに突如出かける北陸アウトドア兄貴に転生したのは去年の話。ヲタクは影響されやすいなあ。ユニクロで買ったレインパーカーなんか慧ちゃんが着てたのに似ているという理由だけで買ったしね。
     風景と同様に人物の描き方も魅力的で、慧ちゃんはかっこよすぎ、ジジイは渋すぎ、清は妙に色っぽい。そして何よりこの作品を語る上で外せないのがリリヤちゃん!!!!金髪ブロンド高身長細身スタイル抜群オシャレクールビューティな彼女の初登場シーンが全裸水浴びなのホント作者は天才ですありがとうございます。3巻でストーリーと全く関係無く、ストレッチしながらリリヤちゃんがしゃべっているシーンは「あ~これ作者が描きたかっただけなんだろうな~」という最高の場面でした。

  • 1巻はテンポが遅いながらもミステリー仕立てで先が気になる展開はとても良い。あと主人公のクールさはどこかで既視感があるなと思ったらジョジョ3部の承太郎だと気づく。キャラクターの今後の深堀りに期待。

  • 麒麟の川島さんがアメトークで紹介してたやつ
    絵柄も雰囲気もとても好き
    これはアイスランド行きたくなる
    ちょいちょいファンタジー要素とか、伏線挟んでくるのめっちゃ好き
    弟こわ

  • 「アイスランドに行ってみたい」と心から思う漫画。
    美しく壮大かつ時に厳しい自然の魅力を余すことなく描き、そこで暮らす人々もまたとても個性的で光や影を宿している。主人公が勇ましくも粗暴ではなく、物と対話しながら探偵稼業をする、細やかさと理知的な面に惹かれる。おすすめ。(ツアー、行きたかった…)
    自分メモ(電子での購入検討を)

  • 入江さんの漫画のどこが大好きなのか、いちいち挙げていったらきりがないのですが、
    ひとつ大声で主張したいのは、恋する女性の顔がいつも飛び抜けてかわいいぃぃのと、男性キャラがたまに見せる孤独な野犬みたいな鋭い眼差しがたまらなく色っぽいぃぃ〜(ふたつだった)

    あと、描写に誠実さがあって。地味な点かもしれませんが、例えば、飛行機のシーンで紙コップの内側の線も描いてるのに感動しました…。神は細部に宿るって言葉がふさわしい、丁寧に構築された世界観だと思います。

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