北北西に曇と往け 1巻 (ハルタコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
4.21
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本棚登録 : 771
レビュー : 43
  • Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047348318

作品紹介・あらすじ

舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。
17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。
ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。
3つ、その職業は、探偵――。

あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、
またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。
愛車ジムニーを駆りながら、
胸のすくような探偵活劇が、いま始まる!

若き魔法使いの成長を描いた『乱と灰色の世界』から2年。入江亜季の最新作は極北の大地が舞台の"エブリデイ・ワンダー"!!

感想・レビュー・書評

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  • 1巻はテンポが遅いながらもミステリー仕立てで先が気になる展開はとても良い。あと主人公のクールさはどこかで既視感があるなと思ったらジョジョ3部の承太郎だと気づく。キャラクターの今後の深堀りに期待。

  • 著者が舞台を実際に訪れ、そのテンションで描いたみたいだと感じたら本当にそうだったっぽい(あとがき)。情景や空気、匂いすら感じられるような描写の緻密さは素敵だけど、物語は展開・情報ともにふんわりしすぎていてわからない。様子見。

  • 絵が非常に好み。キャラクターの格好良さも勿論だけどアイスランドの情景が美しい。まるで映画を観ているよう。

  • おっしゃれ〜。
    スタイリッシュで雰囲気があって、まるで映画を観ているかのような気分になる。
    そこかしこにフェチズムを感じるけど、それがかっこよさに繋がっていていい。(人を選ぶかもしれないけど。)

    慧もおじいちゃんもかっこいい。かっこつけてるだけじゃなくて、情けない所も描かれてる感じがまたいい。
    三知嵩は虫のシーンでゾッとした。怖い。

  • アイスランド島のカラッとした空気感や、そこに生命の力強さが絵から感じられてとても好き。だけど、不穏なミステリー部分にそわっとします。

  • 2巻目を先に読んで、後から1巻目を読んだら、1巻と、2巻にすごい断絶感。1巻目から読んでたら、2巻は読まなかったかも。
    途中から話が変わっちゃう漫画と言えば、青池保子のエロ愛。途中から俄然面白くなるのは、トニーたけざきの岸和田博士。自分でやんなっちゃって書き直したのは、西島大介「ディエンビエンフー」。
    この作者さんは、まだ1巻のネタを後で回収する気があるみたいだけど、やめちゃっていいのよ。

  • 読了

  • 入江亜季さんの新作待ってました。良い!
    この作品が生まれた経緯をあとがきで書いてらしたのを読み、素敵な経験を得て人生を楽しんでいて素敵だなぁと感じました。
    まだまだストーリーは序章ですが、アイスランドにとても親近感が湧きました。いつか旅行してみたい。

  • 主人公は17歳にしてはかっこ良すぎる。祖父はその年にしてはかっこよすぎる。弟は男にしては小悪魔過ぎる。ヒロインは人間にしては神出鬼没で謎すぎる妖精。弟が悪魔?って、なんか最近他にもそういうのを引いたな。そういう好みだから引くのか?

  • ファンタジーとリアルの掛け合わせ具合が好き。アルナルデュル・インドリダソンの『湿地』『緑衣の女』でアイスランドと言う国の事に触れていたから、その時からアイスランドが気になってたし。

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