北北西に曇と往け 1巻 (ハルタコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
4.22
  • (95)
  • (86)
  • (42)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 1051
レビュー : 56
  • Amazon.co.jp ・マンガ (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047348318

作品紹介・あらすじ

舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。
17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。
ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。
3つ、その職業は、探偵――。

あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、
またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。
愛車ジムニーを駆りながら、
胸のすくような探偵活劇が、いま始まる!

若き魔法使いの成長を描いた『乱と灰色の世界』から2年。入江亜季の最新作は極北の大地が舞台の"エブリデイ・ワンダー"!!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  •  そうだ、アイスランド行こう。
    嘘です、すいません京都みたいなノリで言いましたが海外ですし。
     書店で見てジャケ買いしたけど、う~~~ん大当たり!
     いわゆる旅モノ?になるんだろうか、アイスランドの情景が緻密かつパワフルな説得力バツグンの描写で描かれていて、ページをめくるだけでうっとり。
     これとゆるキャンに影響されて巌門やら東尋坊やら黒部トロッコ列車やらに突如出かける北陸アウトドア兄貴に転生したのは去年の話。ヲタクは影響されやすいなあ。ユニクロで買ったレインパーカーなんか慧ちゃんが着てたのに似ているという理由だけで買ったしね。
     風景と同様に人物の描き方も魅力的で、慧ちゃんはかっこよすぎ、ジジイは渋すぎ、清は妙に色っぽい。そして何よりこの作品を語る上で外せないのがリリヤちゃん!!!!金髪ブロンド高身長細身スタイル抜群オシャレクールビューティな彼女の初登場シーンが全裸水浴びなのホント作者は天才ですありがとうございます。3巻でストーリーと全く関係無く、ストレッチしながらリリヤちゃんがしゃべっているシーンは「あ~これ作者が描きたかっただけなんだろうな~」という最高の場面でした。

  • 1巻はテンポが遅いながらもミステリー仕立てで先が気になる展開はとても良い。あと主人公のクールさはどこかで既視感があるなと思ったらジョジョ3部の承太郎だと気づく。キャラクターの今後の深堀りに期待。

  • 【あらすじ】
    旅、ときどき探偵。

    舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。
    17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。
    ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。
    3つ、その職業は、探偵――。

    あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、
    またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。
    愛車ジムニーを駆りながら、
    胸のすくような探偵活劇が、いま始まる!

    【感想】
    アイスランドの雄大な自然がきれいに描かれていてすごく感動した。慧の人柄にも惹かれた!続きが気になる!

  • 不思議な人だ。主人公は17歳。少年ではないけれど、青年ともいえない年齢。日本人で、瞳は青い。舞台がアイスランド。好きなものはたぶんコーヒー。ダメなものはお酒。ちょっとぶっ飛んだじーちゃんがいて、それ以上にぶっ飛んでそうな弟がいる。
    テンポよく進んでいくお話も、旅と人生が一緒くたになっているような雰囲気もとても好み。出会えてよかったーと思うお話。

  • おもしろい!
    とりあえず1巻だけ買ったんだけど続きも読もう
    ドキドキわくわくするな
    弟が食わせ物っぽい?
    爺さん好きだわ

  • 乱と灰色の世界よりもリアリズム寄りのマジックリアリズム。いつも思うんですけど、30オーバーの女性の色気の描き方が健康的なんだけど、その裏面を想像させるような描き方で、すごいレベル高い。

  • 旅、ときどき探偵。

    舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。
    17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。
    ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。
    3つ、その職業は、探偵――。

    あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、
    またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。
    愛車ジムニーを駆りながら、
    胸のすくような探偵活劇が、いま始まる!

    若き魔法使いの成長を描いた『乱と灰色の世界』から2年。入江亜季の最新作は極北の大地が舞台の"エブリデイ・ワンダー"!!

  • ひゃ〜ドストライク!
    入江亜季さん、ハマりそう…

  • 旅、ときどき探偵。

    舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。
    17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。
    ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。
    3つ、その職業は、探偵――。

    あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、
    またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。
    愛車ジムニーを駆りながら、
    胸のすくような探偵活劇が、いま始まる!

    若き魔法使いの成長を描いた『乱と灰色の世界』から2年。入江亜季の最新作は極北の大地が舞台の"エブリデイ・ワンダー"!!

  • 機械の声が聞こえる?少し不思議な力を持った主人公とアイスランドの魅力的な自然と暮らしが詰まったお話。探偵をする主人公17歳の慧がカッコいい(*´ω`*)圧倒的画力の入江先生最新作★

  • じいさんがいい味出してます。お話はまだまだ始まったばかり。

  • 味わってゆったり読むべし。
    入江亜季さんのマンガ

    「北北西に曇と往け」という作品の第1巻を読みました。

    スタイリッシュでいい感じ。

    感想書いていきます。

    [絵が見やすい、幅広い年齢層が気に入りそう]

    絵は結構キレイです。

    どことなく、昭和の時代に流行った作品に近しいニオイを感じます。笑
    少年マンガの「釣りキチ三平(矢口高雄さん)」とか
    「あしたのジョー(画ちばてつやさん)」とか
    少女マンガの「有閑倶楽部(一条ゆかりさん)」とか

    の画が好きな人にはフィットするんじゃないかと思います。

    どこが似てるんだろう、

    輪郭と口元かな。


    [主人公は探偵、舞台はアイスランド]
    主人公の御山慧(みやまけい)は探偵です。

    しかも17歳(!)と若いです。

    アイスランドを舞台に愛車のジムニーで駆けていきます。

    広大な大地。雄大な自然。

    景色も空模様も日本とまったく違う場所で旅する姿は、ワイルドでスタイリッシュです。

    なんかね、アウトドア系のグッズをたくさん駆使してキャンプ飯作って食べたりしてるのがもうね、憧れます。笑




    [女性は美人、男性はクセがあり愛着がわきます]
    「北北西に曇と往け」第1巻では主人公以外に、何人かキャラクターが登場します。

    男性はいちいちクセが強い。笑

    女性は美人。

    設定や物語の展開がうまいからでしょうが、

    キャラクターがみんな魅力的に見えてきます。



    [擬音がほんとうに聞こえてきそうな気分になる]
    もう何回も読んでますが、眺めていて気がついたことがあります。

    ジムニーが走っているシーンで「ブロロロロロロ」とか擬音が書かれているんですが、

    そういう擬音が結構多めかもしれません。

    だから、本当にその音が聞こえてきそうな気分になります。



    [セリフは短いものばかり]
    ざっくり探偵が旅をするストーリーですけれど、事件解決や解説のためにいっぱい登場人物がしゃべる感じじゃないです。

    そこは某「真実はいつもひとつ!」のマンガや

    某「じっちゃんの名にかけて!」

    のマンガとは確実に異なる部分です。笑



    むしろセリフは短めが多い。

    絵がキマってるからかなあ…

    いちいちカッコいい。

    小説よりは俳句みたいな感じです。



    [まとめ、味わってゆったり読むべし]
    「北北西に曇と往け」

    タイトルの通り空に長く伸びた曇を時々見上げながら旅に出たくなる、とてもスタイリッシュな作品です。

    読もうと思ったらそれこそ一瞬で1巻読み終えそうな中身ですが、

    そこをあえてゆっくりと。



    アイスランドの美しい自然を想像しながら、

    キレイなひとコマひとコマを味わって読みたい作品です。

  • 旅、ときどき探偵。
    舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。3つ、その職業は、探偵――。
    あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。愛車ジムニーを駆りながら、胸のすくような探偵活劇が、いま始まる!
    若き魔法使いの成長を描いた『乱と灰色の世界』から2年。入江亜季の最新作は極北の大地が舞台の"エブリデイ・ワンダー"!!(Amazon紹介より)

  • 去年からばたついてて買い逃してたのをやっと買った!ほんとに絵を描くのがお好きなんだろうなぁと思う……線を見てるだけでも楽しくなる。
    アイスランドめっちゃ行ってみたくなるなー!

  • 入江さんの少年が好き。大人びててでもやんちゃで。たまらん。

  • 絵が非常に好み。キャラクターの格好良さも勿論だけどアイスランドの情景が美しい。まるで映画を観ているよう。

  • おっしゃれ〜。
    スタイリッシュで雰囲気があって、まるで映画を観ているかのような気分になる。
    そこかしこにフェチズムを感じるけど、それがかっこよさに繋がっていていい。(人を選ぶかもしれないけど。)

    慧もおじいちゃんもかっこいい。かっこつけてるだけじゃなくて、情けない所も描かれてる感じがまたいい。
    三知嵩は虫のシーンでゾッとした。怖い。

  • アイスランド島のカラッとした空気感や、そこに生命の力強さが絵から感じられてとても好き。だけど、不穏なミステリー部分にそわっとします。

  • 2巻目を先に読んで、後から1巻目を読んだら、1巻と、2巻にすごい断絶感。1巻目から読んでたら、2巻は読まなかったかも。
    途中から話が変わっちゃう漫画と言えば、青池保子のエロ愛。途中から俄然面白くなるのは、トニーたけざきの岸和田博士。自分でやんなっちゃって書き直したのは、西島大介「ディエンビエンフー」。
    この作者さんは、まだ1巻のネタを後で回収する気があるみたいだけど、やめちゃっていいのよ。

  • 読了

  •  入江亜季さんの新作!待ってました!良い!

     あとがきで、この作品が生まれた経緯を読みました。素敵な経験を経て描かれた作品なんだなぁと嬉しく感じました。

     まだまだストーリーは序章だけど、これからが楽しみです。作品を通してアイスランドにとても親近感が湧きました。いつか旅行してみたい。

  • 主人公は17歳にしてはかっこ良すぎる。祖父はその年にしてはかっこよすぎる。弟は男にしては小悪魔過ぎる。ヒロインは人間にしては神出鬼没で謎すぎる妖精。弟が悪魔?って、なんか最近他にもそういうのを引いたな。そういう好みだから引くのか?

  • ファンタジーとリアルの掛け合わせ具合が好き。アルナルデュル・インドリダソンの『湿地』『緑衣の女』でアイスランドと言う国の事に触れていたから、その時からアイスランドが気になってたし。

  • 主人公がかっこいいかと思いきや、可愛い所があって好感が持てる。
    コマ割りが細かいのでごちゃごちゃして見えるので、読んでて少し疲れるが、風景はきれい。
    ご飯が美味しそうだった。
    内容的には、まだプロローグ的な感じがあるので様子見で星3つ。

  • 美しい絵とミステリー。

  • 入江亜季さんのマンガ初見にして、鷲づかまれたー

  • 1話の感じで割とまったり話が進むのかと思ったら意外なくらいヘビーな内容になってきて驚いた。でも結構面白い^^

  • おすすめされて、あと立ち読みしたら
    絵がすき~~^O^だったので買った!!
    これから読む!

  • こういう話いいなあ、好きだな。主人公がかっこいい。おじいちゃんも素敵。弟くんが気になるので、次の巻も楽しみだー。

  • 絵がめちゃくちゃ綺麗で水や光の反射の描写にうっとりする。
    ファンタジックな能力設定のある、サスペンスなのかな?
    サスペンスというよりハードボイルドな感じがしたけど。

全56件中 1 - 30件を表示

北北西に曇と往け 1巻 (ハルタコミックス)のその他の作品

入江亜季の作品

北北西に曇と往け 1巻 (ハルタコミックス)を本棚に登録しているひと

ツイートする