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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784047348493
作品紹介・あらすじ
エンダルジア王国は『魔の森』のスタンピードによって滅亡した。
錬金術師の少女・マリエラは『仮死の魔法陣』の力で難を逃れたものの、
ちょっとした「うっかり」で眠り続けてしまい、目覚めたのは200年後。
ーーそこは錬金術師が死に絶え、ポーションが高級品と化した別世界だった。
都市で唯一の錬金術師になってしまった少女・マリエラの願い。
それは、のんびり楽しく、街で静かに暮らすこと。
ほのぼのスローライフ・ファンタジー、ここに開幕!
みんなの感想まとめ
200年の時を超えて復活した少女・マリエラの物語は、彼女が静かに暮らしたいという願いを抱えながら、錬金術の技術を駆使して新しい世界で奮闘する姿を描いています。設定が緻密で、特に錬金術を使うシーンが詳細...
感想・レビュー・書評
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電子書籍で5巻まで再読。
設定も凝ってて、錬金術特化の女の子のお話。
時々読み返したくなる。
面白くて、ちょっと涙するはなし。 -
中古書店でなんとなく手に取ったもの。
表紙や装丁ってやっぱり大事。
こちらも「なろう小説」から書籍化されたもの。
WEBでも同時に読み始めました。
200年の時を超え、仮死状態から復活したマリエラ。
変わり者の師匠のおかげで、年齢以上の錬金の技術を持っている。
師匠と森深くに住み、多くの人と交わらなかったため、
よく言えば純粋。悪く言えば警戒心などが薄く、読んでてハラハラします。
マリエラの出会う人々がみないい人ばかりで、そこは救われています。
静かに暮らしたいわりに警戒心がない天然さん。
奴隷として買い上げたジークも、
200年の時間とかそういうこと以前のズレっぷりに心配で目が離せないんだろうなぁ。
マリエラの(著者曰くの)ヒドインっぷりがいいですね。
面白いお話に出会えました。 -
webで追いかけて、書籍になったため購入。
web版の内容を詳細に覚えてないので、書籍で変更されてる部分があるかがわからないけど、大筋は変わってない。
個人的には錬金術を使うシーンが細やかで好き。
世界の小さいところまでちゃんと設定され、地の文もしっかりしているので読みごたえがある。
舞台となる迷宮都市も登場する人物も設定的には重苦しいんだけど、登場人物ののほほんとした性格で読みやすい。
主人公のマリエラの残念な感じがかわいくて好きだし、薬草店の店主ガーク爺も好き! -
面白かった。設定がいい。キャラも立っている。続巻が楽しみ。
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巻頭が漫画で始まるので取っ付きが良いです。
イラストでの人物画もストーリーに入りやすくしてくれて、多数の登場人物に何とかついていけます。感謝。 -
仮死状態にする魔法陣で、一時的避難しようとしたら、200年眠ってしまった。起きた時代は、自分の持つ技術が失われた時代で……。マンガ化がよかったので原作も買ってみました。エンターブレインのネット小説書籍化はやはり装丁などステキ。多少誤字はあったけど、まあ見逃せる程度でした。(他の出版社だともう少しひどいときがある)じじいが魅力的な話は、たいがい当たりなものです。この後も面白いといいなー。
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「小説家になろう」サイトではまった作品。
「なろう」サイトの中で、この作品が異色なのは、まず第一にこれが「転生フォーマット」を利用せずに、「仮死状態で200年後に目覚めた女の子が出会った異世界」というかたちで自立した世界観を構築している、そのオリジナリティにある。
また主人公は錬金術師として、一種の魔法を用いて薬剤を生成していくのだが、その精製過程のディテイルがリアルで、こちらの世界の化学の知識と、魔法の存在する世界の世界観をうまく融合させている。出版社は「ほのぼのスローライフ・ファンタジー」をキャッチフレーズにしているが、単にこれが「ほのぼの」した「スローライフ」でないことはお話がはじまって早々に、主人公が、ちょっとしたお金が手に入らないために治癒もされず死にかけた奴隷に出会うというようなシーンに現れている。
確かに主人公は直接戦闘に参加するわけでわないが、この世界自体は滅びに瀕しており、主人公のすぐ周りにいる人々はその世界を救うために必死に戦っている。登場人物もその多くは善良な人物だが、必ずしもみながそうではないし、奴隷制に代表されるような階級制度も存在し、さまざまなゆがみが存在している。
物語の展開はドラマティックで、喜びも悲しみも怒りも不安もみな味わえる。 -
プロットがしっかり考えられていて面白い。
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丁寧に錬金術やその世界について書かれている。過酷な現実の描写で辛い時もあるが、それこそリアルであるのかもしれない。
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久しぶりに小説を読んだ
人と魔物と精霊と…
どの味方も人間味があって、必死に生きていて
不穏な気配が漂ってもサクッと解決する
余計にハラハラせず、ドキドキワクワクだけを楽しめた
人間味のないキャラクターも大好きなので、レオンハルトとフランツがすきです。 -
とてもゲーム的
ポーションの作成には紙面をこれでもかと割いていますが、
特に序盤での迷宮都市などの説明がたりず心理描写もたりず
語彙も貧困でルビを振るセンスがない
勢いはあって面白かったです -
200年後の世界で自分らしく生きていく。
シリーズの始まり‼
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