没落令嬢の異国結婚録 (1) (ビーズログ文庫)

  • KADOKAWA (2018年1月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784047349360

作品紹介・あらすじ

没落寸前の伯爵家令嬢・レイファは、金髪碧眼が「幸運を呼ぶ」と、遙か遠い大華輪国の華族に買われてしまう! 借金返済は叶ったけど、このまま一生珍品扱い!? そこへ「俺の妻として迎える」と救いの手を差し伸べてくれたのは、見目麗しくも病弱な当主シン・ユーだった。レイファは恩返しをしようと、得意の料理で彼を心身共に癒やす計画を立てるけど……?

みんなの感想まとめ

言葉の通じない異国での生活を描いた物語は、主人公レイファの天真爛漫さと周囲の人々の温かさが際立つ、心温まるストーリーです。彼女は、華族に買われた後も明るく、家族との愉快なやり取りを通じて日常を楽しむ姿...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館貸出読了。
    表紙を見て面白そうと思い、早速読んでみた!
    レイファは働いてるうちにある貴族に珍品を求めてレイファを買い取るという物語から始まる。
    異国にいくレイファがとても頼もしいなぁと思った。
    シン・ユの母ラン・ファンの当初は苦手だったが、ある意味ツンデレかなと思って少しずつ苦手が薄まった。
    シン・ユが咳が止まらない様子を見てレイファは自分なりにできることをやる体勢がとても好感!
    シン・ユの分かりづらい優しさに胸キュンした!
    少しずつお互いとの距離が縮まっている
    続きがあるようなので読んでみたい!

  • 物語展開が単調で、頭に入ってこない。キャラクターひとり一人は好きなタイプだけど、読み進めるのが難しい。

  • 言葉の通じない相手とのジェスチャーでのやりとり、そして片言で話すようになる主人公。
    2人のぎこちなくもゆっくりと、お互いの思いを重ねていく過程に全てのドキドキが詰まってます。
    先生の作品は割とノーテンキヒロインが揃ってますが、その中でも際立ってヒロインが可愛い作品かと。

  • 貧乏貴族の令嬢のレイファは、言葉も文化も違う家にお金で買われることに。
    レイファが明るくてとぼけているので、悲惨な出来事もふんわりと語られる。
    異国の義母の冷たさも、デビさんを思わせる可愛らしさだし。冷たい無口な旦那さまも常識的な真面目人。
    それぞれの思惑と国家転覆の危機が迫り、レイファたちは巻き込まれていく。
    中華風なお話にこの絵、いまいちだなあー。

  • レイファが天真爛漫で負の気持ちを抱かないうえに、周りの人達も裏が無いので明るいタッチの話になってます。
    夫のためにと陰で頑張るレイファが可愛い。
    ただ特に何もなく話が終わってしまっているので物足りない。

  • 没落貴族の主人公は、今日も税金を納めるため
    労働していたら、お買い上げされてしまった。

    唯一の肉親である父親から離れる事にはなったものの
    連れて行かれる間も、到着してからも
    さしたる不幸はなく
    衣。食住そろっているので、案外幸せ?
    いやでもこの義母に付き合える主人公もすごいです。

    義母はツンデレ、主人公は天然
    夫は…も? ツンデレ。
    はたから見ていたら、なかなかに愉快な家族です。
    夫となってしまった男性の体質改善なんかもして
    楽しい日々を送っているもよう、ですし。
    そもそも言葉が通じない異国に来てる時点で
    非日常な気もしますが、行った先での、この待遇。
    恋愛小説ですから、と言われたらあれですが
    事件という事件は…側室問題ぐらい?

    ほのぼの、というより、本当に日常を切り取って
    そのまま語られている状態。
    家族間のボケ突っ込みのようなのりは
    非常に面白いですがw

  • 今まで読んだ江本マシメサさんの中で一番少女小説してた。イラストもかーわいい。

  • 何気にお義母さまったら可愛くない?意地悪お義母さんじゃないので気持ち良く読めた。主人公のレイファの語学力足りないが故の舌足らずっぽい話し方も可愛く感じる。本人の、めげない前向きな性質だからか?こんなにヒーローとヒロインの絡みのあっさりした少女小説でいいのだろうか(笑)?上手く粋そうな結婚生活ではあるが、実家のお父さんはどうしてるかな?

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著者プロフィール

長崎県出身。2012年9月から執筆を開始し、WEBにて発表。2015年8月「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」(宝島社)でデビューに至る。

「2019年 『薬草園で喫茶店を開きます!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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