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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047349391
作品紹介・あらすじ
「明晩から、陛下がこちらにお泊まりになられます」
帝位を簒奪した志紅の目的を探るべく、後宮脱出計画中の雛花に突如告げられた同衾宣言。
実は、志紅が新たに迎える四妃の中の一人に、魔物が擬態しているというのだ。
志紅が妃を娶るのも複雑だが、警護のために一緒に寝るのも……と心臓がもたない雛花の前に現れたのは、妃とは名ばかりの面々で!?
感想・レビュー・書評
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いろいろ謎も深まる2巻目です。
でも、悲壮なわけでもなく殺されかかったりしますが、今日も後宮はてんやわんやです。続きがきになります。
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