中国嫁日記 (七)

著者 :
  • KADOKAWA
3.66
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本棚登録 : 165
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047349551

作品紹介・あらすじ

中国嫁・月(ゆえ)&オタク夫・ジンサンの、
ほっこり&ドタバタな爆笑夫婦生活!!

7巻では、いつもの中国生活の日々に加えて、
月(ゆえ)の生まれ育った故郷、内モンゴル自治区への旅行記も収録!!

どこまでも続く広大な大地とたくさんの羊、
初めて見る景色の数々にジンサンびっくり!?

単行本描き下ろし漫画は今回も大ボリュームの50ページ!!

感想・レビュー・書評

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  • なんか時系列が前後しているような……?
    K水さん普通に登場してるしな。

    描き下ろしは月さんの過去。
    内モンゴルで家族で農業やって羊を飼っていたお話。
    羊を大事にして、でも生きられない羊もいてそれがとても悲しい。
    けど、死んだ羊が売れるとお金をもらえる……複雑だ。
    そして最後に月さんの夢を叶えてくれるのもやっぱり羊だった、これは泣ける……。

  • 長芋を煮る 深圳空港 瀋陽(旧満州) 格安航空 芸術写真 朝鮮族 ピータン粥 毛沢東と鄧小平 内モンゴル 二人目以降からお金(罰金)を取る 羊を売らざる得なくなりました 所謂「郷愁」

  • 再度引っ越ししたり、内モンゴルに行ったり。
    内モンゴルは、月の幼少時代の土地。
    今も現存する実家。だが、人手に渡ってしまっている。

    羊を飼って世話をする少女月。
    かわいがって、大事にして。
    それでも父親の体力的に無理で断念。
    そのおかげで、今があるのだが。

    最後に。
    二人の間に生まれが男の子は「バオバオ」という。
    漢字は判らず・・・

    これから3人の4コマがみれるのかな??

  • <目次>
    はじめに
    第1章
    第2章
    第3章
    第4章
    第5章
    書きおろし、中年男と中国娘7

    おわりにを嫁が書いてるけど、中国語版を読むきになった
    (よめないけど)のは、2014~4年半中国に住んだから。

  • これはこれで面白いんだけど、早く赤ちゃんの話が読みたいのよ。

  • 前の話読んだときも思ったけど、かなり前に描いた四コマを収録してある(いつごろかいまいち分からなかった)。
    今回の長編漫画は月さんの幼少期について。本当、中国のド田舎の農家で育ったということがよく分かった。楽しいことも辛いこともあったようだけど、充実したいい思い出なんだろうな。
    それにしても、月さんの父親がすごい。どれだけ体力あるんだよと。

  • 201805/

  • 改めて、この漫画は学校の図書室に置くべきだな、と感じた
    授業の教材に使うとなると、先生自身が深く読み込む必要はあると思うが、日本と中国の関係について熱く語りたい、生徒に自分なりの考えを持ってほしい、って気概があるのなら、そうするべきだろう
    そのくらいしてくれる先生の授業だったら、きっと、私も受けたくなる
    最近の教科書は目を通す機会がないから何とも言えないけど、新聞やネットニュースよりかは、この手の作者の人間性がじっくりと滲み出ている漫画の方が、解かりやすく説明できるんじゃないかな
    井上先生の絵は、そこまでクドくもないし、女子受けもすると思う
    また、月さんとのイチャイチャも、盛り上がりそうだ
    日本人と中国人ってのも、実際、あるだろう。文化が違えば、常識も違う。その差を否定せず、お互いに受け入れた上で、自分の考えも尊重した上で述べて、良い具合に着地できるのは、井上先生と月さんが、そんな当たり前の事が出来るよう、ご両親に育てられたからだろうか
    この(7)では、月さんのルーツの一つでもある、内モンゴル自治区で過ごした日々も描かれている
    子供の頃に、どんな経験をしたか、は大事だが、それを自分の心の血肉にして、誇りに思えるのが大人
    つくづく、月さんは中身のあるお嫁さんだな、そう、描きおろし長編を読んで感じた
    ほんと、井上先生は良い奥さんと結ばれたよ。日頃から、ちょっと茶化した物言いを月さんに対してしているようだけど、もうちょい、マジメに愛を伝えた方が良いだろうよ。まぁ、真剣に告げたら告げたで、月さんが照れて、平常心を失っちゃうんじゃ、控えた方が賢明か
    と、まぁ、ここまで語ってきましたけど、有体に言っちゃうと、この(7)は(6)以上の衝撃がなかったので、そこは残念だった
    まぁ、(6)の内容はインパクトあったからなあ。そう簡単に超えるのは難しい
    でも、(7)は(7)で、新しい、守るべき家族が増えた事で、今までにない味が足されており、井上先生の変化は確かに感じられた
    次巻では、ついに、バオバオが生まれた頃が収録されるようだから、楽しみにしたい
    井上先生は、世間一般的に見れば、一応は良い旦那さんだろうが、果たして、良いお父さん、いわゆる、育メンになれているんだろうか
    この台詞を引用に選んだのは、冗談抜きで大笑いしてしまったので
    いや、笑っちゃ失礼だってのは重々承知している。月さんは、大真面目に信じているのだから
    ただ、精神論と言うか、根性論でどうこうなるもんじゃないよなぁ、そう思うと、余計に笑いが我慢できなくなっちゃう
    こういう素直っつーか、純真かつ無垢なトコにも、井上先生はホの字なんだろうな

  • あ、お子さんの登場はまだだった

  • 次の赤ちゃん出産編も楽しみにしています(๑ ˙˘˙)/

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著者プロフィール

(希有馬)TRPGデザイナー。漫画家。玩具会社「銀十字社」代表取締役 代表作:スタンダードTRPGシリーズ(SRS)『アルシャードセイヴァー』、『エンゼルギア』、『天羅万象』他。著作に『中国嫁日記』『中国工場の琴音ちゃん』などがある

「2021年 『がんばってるのになぜ僕らは豊かになれないのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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